キジバトのつがい?

 

 

 

 

 

 

キジバトは滅多に撮らないが、つがいだろうか?　仲がよさそうだ。

同じ所を見ている。

 

 

キタキチョウ

 

 

 

 

昨日撮ったキタキチョウ。

今日は寒くてチョウは見られなかった。

 

昨年の今日は、初めてのオオカラモズを撮影している。

　　　　　2020年03月07日 に、初めて撮ったオオカラモズ。

　　　　　

 

イカル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下に人がいるので水場に降りられないイカル。

顔に似合わず臆病だ。

今日は、群れに出会わなかった。

 

 

シメ ♀

 

 

 

 

 

 

 

 

湿地の上で睨みを利かせるシメ。

太っていて、そろそろ渡りの準備が整っているように見える。

 

 

 

 

ウグイスの採餌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウグイスがノイバラのこんもりした株で盛んに餌を採っているところに出会った。

珍しく、長い時間居てくれた。

 

 

 

 

コブシ咲く

 

 

 

 

7月頃、こぶし状の果実が色づく頃には、アカスジキンカメムシなどのカメムシが汁を吸いに来る。

 

 

 

　　　　2016年07月16日 にコブシの集合果で撮った、アカスジキンカメムシ。

　　　　

 

オオハナアブの訪花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暖かかった昨日のオオハナアブ。

眼に独特の模様が見られる。

 

オカメザクラ

 

 

 

 

河津桜の花もそろそろ終わりかけて葉桜になってきた。

すると、メジロたちはオカメザクラの花で吸蜜をしている。

 

イギリスの桜研究家コリングウッド・イングラム （英語版）がカンヒザクラとマメザクラを交配して作出。名前はおかめに由来する。

淡い紅色の一重咲き。花が下を向いているのが特徴である。早咲きで花期は2月下旬から3月上旬ごろ。地域によるがソメイヨシノより早くに開花する。

等とある。

 

ミノウスバ幼虫

 

 

 

 

毎年見られるマユミの木の新芽にミノウスバの幼虫を見つけた。

しかし、それを見つけたのは人間だけではなかった。

早くも寄生バエが卵を産み付けようとしていた。幼虫たちは避難しているがどうしようもない。

もう生存競争が始まっている。

 

　　　　　2016年11月19日　に撮ったミノウスバの交尾と産卵の様子。

　　　　　

 

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