ミカドハマダラミバエ 2023年08月02日 20時58分38秒 | 日記 今回が2回目のハマダラミバエ。 北海道,本州,九州から知られているが,ややまれな種である. 原生的な自然環境を必要とする種であり,自然度の高い環境の改変は本種の存続を脅かすと考えられる. 等とある。
ヒメツユムシ (コガタササキリモドキ) 2023年08月02日 20時30分12秒 | 日記 建物の壁にいた、ヒメツユムシ(コガタササキリモドキ)。 この虫は、12月ぐらいまで見られる。 ♂:10~12mm、♀:8~13mm。 ピチ・ピチあるいはプツ・プツときわめて小さい声で鳴くとされる。 等とある。
カギバラアリの一種 2023年08月02日 20時10分11秒 | 日記 新設されたばかり木柵に、小さな羽蟻のようなものを見つけた。 前にも撮ったことのある、カギバラアリの一種だ。 2016年08月31日 に撮った。カギバラアリの仲間。
トビイロスズメ 2023年08月02日 19時37分11秒 | 日記 公園の建物で見つけた、トビイロスズメ。 開張時90-120mmと大きい。 幼虫の食草はマメ科の植物で、フジ、クズ、ダイズ、ハギ、ニセアカシアなどを好む。また幼虫のまま越冬する。 等とある。 2016年07月19日 に野外で撮った、トビイロスズメ。
ヤマイモハムシ 2023年08月02日 19時23分29秒 | 日記 このヤマイモハムシは、もしかして新成虫だろうか。 成虫の出現が5月中旬で、産卵は5月下旬から7月中旬まで見られる。卵の期間が4日、幼虫が6-9日、前蛹で4日を経過して蛹の期間が4-5日で、いずれにしても夏の間には新成虫が出現し、それらは9月中旬まで摂食を続ける。秋の終わりには雑草の根元や枯れた植物などに寄って越冬する[6]。 等とある。