キンミズヒキが咲くとこの虫のことを思い出す。4~5mm5位の小さなチョッキリだ。
ノイバラ、キイチゴに寄生するという。
茎を切断する。4月から10月まで断続的に見られ、茎を切断し産卵する。産卵部を積極的に切り落とすことはない。幼虫は茎内部を食べて成長し,土中に入って蛹化・羽化する。
等とある。
キンミズヒキが咲くとこの虫のことを思い出す。4~5mm5位の小さなチョッキリだ。
ノイバラ、キイチゴに寄生するという。
茎を切断する。4月から10月まで断続的に見られ、茎を切断し産卵する。産卵部を積極的に切り落とすことはない。幼虫は茎内部を食べて成長し,土中に入って蛹化・羽化する。
等とある。
これが3回目の記録。5-8mmと小さい。
葉っぱの上を行ったり来たりを繰り返した。
オスは翅があるというが、未だお目にかかっていない。
アリバチ類はアナバチ類やベッコウバチ類、ハナバチ類の幼虫に外部寄生するそうだが、日本産の種類では寄主などの生態はほとんど判明していないそうである。
等とある。
https://blog.goo.ne.jp/washih7/e/9908ab568ee2930c455aa249148f056e
https://blog.goo.ne.jp/washih7/e/1dbbadc5e0ee0d0115bb897f5825788d