近くの公園にて 2013年11月26日 11時42分58秒 | インポート ノコメトガリキリガ ヒヨドリジョウゴ カルガモ カシワキボシキリガ カシワキボシキリガ カシワキボシキリガ 手の体温で温まると間もなく飛びたった。 エサキモンキツノカメムシ ナミテントウ? クロスジフユエダシャク ♂ なかなか止まらないね。 アカスジキンカメムシ幼虫 今年は成虫に逢わなかった。 キタキチョウ オオツマグロヨコバイ温かい日は少ないけれど未だ生き物が見られる。フユシャクが飛びはじめた。
本番前には 2013年11月25日 19時27分31秒 | インポート 本番前のレースではなんとか撮れたのだが・・・。本番ではイマイチだった。それでも、サラブレットの勇姿は十分に楽しむことが出来た。また行ってみたい。案内して頂いたO氏に感謝。
パドック 2013年11月25日 18時44分57秒 | インポート この馬たちはジャパンカップの前のレースで走った馬たち。ジャパンカップのレースに出られる馬は難関を突破した超エリートだという。パドックとは広義では家畜用の小さな放牧場・運動場。競馬場での馬の下見所。モーターレースなどに於ける自動車の整備場所の意味。ドッグショーやキャットショーなど品評会会場に於いての出陳者控え室またはスペース。とある。パドックでは次の競走開始前に、出走する競走馬が数周回に亘って、厩務員にひかれてゆっくりと歩くように周り、ファンが観客席から馬体の状態などをじっくりと確認する。また、競走馬を落ち着かせることもパドック周回の重要な目的である。なお本馬場に向かう前の最後の一周は騎手が騎乗する。とある。131125
2013 ジャパンカップを撮る 2013年11月24日 23時27分44秒 | インポート これは本番前に、本馬場に出てきた馬が思い思いの方向にレース前のウォーミング アップに行くところ。専門用語ではかえし馬と言うらしい。1番人気のジェンティルドンナ7番が昨年に続く2連覇を果たした。2着は9番のデニムアンドルビーで牝馬(ひんば)が上位を独占した。3着はトーセンジョーダンだった。なんと私は、なにも考えずに本命だからこの7番の馬券を買っていた。配当金は駐車場の代金にも足らなかったのだが・・・これがビギナーズラックというのだろうか。
2013 ジャパンカップを撮る 2013年11月24日 22時53分41秒 | インポート 友人と競馬の国際レース、第33回ジャパンカップを見に行ってきた。競馬場に行ったのは初めてのことで、右も左も分からないことばかり。戯れに少しばかりの金額で馬券も買ったが、本当は精悍なサラブレットの勇姿を撮るのが目的だ。最近購入した、E-M1はちゃんと使えるのだろうか。1/2000SS、好天も幸いして、まずまずの結果だった。コーナーのシーンではピントを外している。
2013 伊豆沼・蕪栗沼探鳥記 ケサランパサラン 2013年11月24日 11時05分28秒 | インポート ケサランパサランの正体はこのカガイモの種子だという説があるという。たまたま寄った土産物屋では、この種子が綺麗に包装されて幸福を呼ぶケサランパサランとして一個50円で売られていた。ケサランパサランとは白い毛玉のような物体で、空中をフラフラと飛んでいると言われる。一つ一つが小さな妖力を持つ妖怪とも言われ、未確認生物として扱われることもある。名前の由来については、スペイン語の「ケセラセラ」が語源だという説、「袈裟羅・婆裟羅」(けさら・ばさら)という梵語が語源だという説、羽毛のようにパサパサしているからという説、「何がなんだかさっぱりわからん」を意味する東北地方の言葉との説どがある。とある。
2013 伊豆沼・蕪栗沼探鳥記 蕪栗沼の塒立ち 2013年11月24日 09時45分20秒 | インポート 今回は2泊3日の観察会だったので、マガンの塒立ち観察は2度のチャンスがあった。前回は伊豆沼、今回は蕪栗沼での様子。蕪栗沼の方が近くてより迫力があった。131125