公園の建物にいたウリキンウワバ。
幼虫は、春から秋まで4~5回発生し、8~9月にやや多い。
カボチャ・メロン・ヒョウタンなど、ウリ科の野菜に発生する。
等とある。
https://www.takii.co.jp/tsk/bugs/acu/bug/urikinuwaba/
2024年08月25日 にソクズの葉にいたウリキンウワバの幼虫。
ウリ科の他に、ゴマノハグサ科、トウダイグサ科、、シソ科、アブラナ科、スイカズラ科、フジウツギ科など広食性だという。
公園の建物にいたウリキンウワバ。
幼虫は、春から秋まで4~5回発生し、8~9月にやや多い。
カボチャ・メロン・ヒョウタンなど、ウリ科の野菜に発生する。
等とある。
https://www.takii.co.jp/tsk/bugs/acu/bug/urikinuwaba/
2024年08月25日 にソクズの葉にいたウリキンウワバの幼虫。
ウリ科の他に、ゴマノハグサ科、トウダイグサ科、、シソ科、アブラナ科、スイカズラ科、フジウツギ科など広食性だという。
台風などの強風で運ばれた可能性が高いらしいです。寒さに弱いので冬は越せないらしいです。
温暖化で南のヒョウモンチョウなども北国で、確認されています。
これから生態系はどうなるかと、小さな生き物の存在でも心配になりますね。
こんばんは。
「キョウチクトウスズメ」を早速調べてみました。
大きくて、凄くきれいですね。
埼玉県でも見つかったことがあるそうです。
https://www.saitama-np.co.jp/articles/68116/postDetail
私も実物を見てみたいと思いました。
情報を有難うございました。