ときめきの恋列車
1986年夏に、小海線のキハ52形気動車のうちの2両(122・123)が、白地に八ヶ岳連峰と気球や飛行船が描かれた塗色に変更され、小淵沢駅 - 軽井沢駅間を結ぶ臨時列車「ときめきの恋列車」として運行された。内装も変更されており、天井は夜空をイメージした濃い青に塗られ、夜光塗料で星座模様が描かれたものであった。ただし、正確な星座を描いたわけではなく、「ときめきの恋」「JNR」など、遊び感覚も多分に盛り込まれていた。1991年頃までこの塗色のまま他車と共通運用となっていた。(Wikipediaより転載)
ちょうど旧あずさカラーのグレードアップ「あずさ」が誕生した頃と前後して、小海線を走った「ときめきの恋号」
KATOのキハ52にデカールを貼った物です。クリアーを吹いて有ったのですが時の流れと共に一部剥がれてきました。
全体

1両づつ

こっち側

もう一態

2両目

あっち側

今日はここ迄
1986年夏に、小海線のキハ52形気動車のうちの2両(122・123)が、白地に八ヶ岳連峰と気球や飛行船が描かれた塗色に変更され、小淵沢駅 - 軽井沢駅間を結ぶ臨時列車「ときめきの恋列車」として運行された。内装も変更されており、天井は夜空をイメージした濃い青に塗られ、夜光塗料で星座模様が描かれたものであった。ただし、正確な星座を描いたわけではなく、「ときめきの恋」「JNR」など、遊び感覚も多分に盛り込まれていた。1991年頃までこの塗色のまま他車と共通運用となっていた。(Wikipediaより転載)
ちょうど旧あずさカラーのグレードアップ「あずさ」が誕生した頃と前後して、小海線を走った「ときめきの恋号」
KATOのキハ52にデカールを貼った物です。クリアーを吹いて有ったのですが時の流れと共に一部剥がれてきました。
全体

1両づつ

こっち側

もう一態

2両目

あっち側

今日はここ迄