今日はMICROACEのC形蒸気機関車です。
最初はA7304 C10-1原型とA7306 C10-8大井川鐡道
線路に乗せて見ます。
写真奥がC10-1で手前がC10-8大井川鐡道
2両まとめて上前方から
同じく上横方から
前方から
後方から
再び上方から
横に並べて
次にC11で、いずれも北海道形です。
A7301 C11-171すずらん号、A7302 C11-207 2つ目、」もう一両はA7309 C11-207復活ニセコ
最初はA7301のC11-171とA7301のC11-207(写真奥側)です。
上方から
前方から
後方から
もう一態
横に並んで重連スタイル(連結していません)
こちらはC11-207復活ニセコ ランボードに白線が有りません。 「SLニセコ号」のピンバッジが付属していました。
正面から
ヘッドマークを見る。 文字がつぶれてしまいましたが「SLニセコ号」です。
C11-207を2両並べて 手前が復活ニセコの機関車
前方から
後方から
重連スタイル・・・同じナンバーの車両が重連することは不可能です。(比較の為並べて)
続けてC12です。
A6201 C12-66(真岡鉄道)とA6202 C12-199です。
が、C12-66は真岡鉄道の項で・・・。従って、C12-199を線路に乗せて
横から
上方から
もう一態
前方から
後方から
今回の最期はC56です。 C12にテンダーを付けたようなスタイルです。
A6301 C56-92 とA6302 C56-125 もう1両C56-160が在籍していますがそちらはSL山口号の項で・・・。
1両づつ線路に乗せて、最初はC56-92です。
横から
上方から
前方から
後方から
そして、C56-125
横から
上方から
前方から
前から デフレクターのステーがつらら切になっています。
後方から
2両並べて
上方から
前方から
後方から
今日はここ迄
最初はA7304 C10-1原型とA7306 C10-8大井川鐡道
線路に乗せて見ます。
写真奥がC10-1で手前がC10-8大井川鐡道
2両まとめて上前方から
同じく上横方から
前方から
後方から
再び上方から
横に並べて
次にC11で、いずれも北海道形です。
A7301 C11-171すずらん号、A7302 C11-207 2つ目、」もう一両はA7309 C11-207復活ニセコ
最初はA7301のC11-171とA7301のC11-207(写真奥側)です。
上方から
前方から
後方から
もう一態
横に並んで重連スタイル(連結していません)
こちらはC11-207復活ニセコ ランボードに白線が有りません。 「SLニセコ号」のピンバッジが付属していました。
正面から
ヘッドマークを見る。 文字がつぶれてしまいましたが「SLニセコ号」です。
C11-207を2両並べて 手前が復活ニセコの機関車
前方から
後方から
重連スタイル・・・同じナンバーの車両が重連することは不可能です。(比較の為並べて)
続けてC12です。
A6201 C12-66(真岡鉄道)とA6202 C12-199です。
が、C12-66は真岡鉄道の項で・・・。従って、C12-199を線路に乗せて
横から
上方から
もう一態
前方から
後方から
今回の最期はC56です。 C12にテンダーを付けたようなスタイルです。
A6301 C56-92 とA6302 C56-125 もう1両C56-160が在籍していますがそちらはSL山口号の項で・・・。
1両づつ線路に乗せて、最初はC56-92です。
横から
上方から
前方から
後方から
そして、C56-125
横から
上方から
前方から
前から デフレクターのステーがつらら切になっています。
後方から
2両並べて
上方から
前方から
後方から
今日はここ迄