MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

信州まつもと空港発着のFDAに乗って「西表島に泊まる美ら海4島めぐり」に行って来ました。2018.12.16-18 二日目

2018年12月21日 06時53分38秒 | 日記
「西表島に泊まる美ら海4島めぐり」の二日目です。

二日目のバスはこのバス


最初に訪れたのは水牛車乗り場・・・潮の関係で予定していたコースとは違うようです。
由布島入り口と有ります。 これから水牛車で浅瀬を通り由布島へと渡ります。


この水牛車で渡りました


島へ渡って・・・結構な数の水牛が飼育されています


蝶々が飼われています。


結構な数がいます


あっちにもこっちにも


モニュメントも色々
水牛


サメか?


島内の案内板


イリオモテヤマネコ


水牛


トリ?・・・何鳥なんだよ~!


ブーゲンビリア・・・横のハウス内にも


再び水牛車で西表島へ戻ります。


船による仲間川のマングローブクルーズ・・・船の写真は有りませんが先ほどのバスの運転手さんがガイド兼船の船長さん
写真毎に種類が違うのだそうですが当の本人は上の空で覚えていません








鳥が~~餌を取るサギです。


最大のしじみ・・・手のひら位大きいのですが身は少なくおいしくないそうです。(私の手では有りません)


再び船で小浜島へ


島内を移動する為だけのバス


着いた所は「はいむるぶし」・・・リゾートホテルですが今日の昼食会場です。


ここでのお昼は


中は・・・おいしく頂きました。


三度、小浜港から高速船で石垣港へ


夕食は石垣島の繁華街の居酒屋「結風(ゆいかじ)」で


民謡居酒屋といった所でしょうか


海ブドウ


オリオンビ-ル


島野菜のサラダ


これは~魚のフライ


モズクのそうめん・・・めんつゆにわさびで食するのが美味しかったです 
モズクは酢の物でした食べたことがないのでこの食べ方は新鮮でした。


定番ゴーヤーチャンプル


八重山ソバの焼きそば


締めはサーターアンダギー


ホテルへ帰るとロビーの一角で沖縄民謡の演奏が・・・。


最終日へと続く


今日はここ迄

信州まつもと空港発着のFDAに乗って「西表島に泊まる美ら海4島めぐり」に行って来ました。2018.12.16-18 一日目

2018年12月20日 06時16分11秒 | 日記
小生、根っからの鉄道ファンなのですが普段の移動手段は車、たまにお出かけはバスですが、今回は飛行機でと、一向に鉄道に乗る機会が有りません。(大爆笑)
で、今回はFDAのチャーター便で信州まつもと空港から石垣島へひとっと飛び
温暖と言われながら師走になってそれなりに寒くなった信州から南国の暖かい所行って来ました。

事前のパンフ


旅のしおり


当日の朝、気温は-7Cの信州まつもと空港へ


搭乗する便は・・・チャーター便です。 横文字がこれから旅立つ心を高揚させます


搭乗する飛行機は・・・FDAのピンク


座席は翼の後です・・・機体番号が書かれていました
JA03FJ


滑走路を走る時は翼が伸びるのですネ・・・初めて見ました。


車輪が路面を離れた頃には翼は元に戻っていました。


私は航空機の事は良く判りませんが、パンフレットを見ると
如何やら製造順に採番されているようで(当然か)ピンクは03です。
もう12色も有るのですね。 更にもう1機予定されているようです。


機内サービスのクロワッサンとお茶(左)とコーヒー クロワッサンとお茶(静岡産)は風味豊かでおいしく頂きました。


機内食のお弁当とお茶 (ツアー会社の持ち込みで)


普通の仕出し弁当です。・・・こちらもおいしく頂きました。


南ぬ島(ぱいぬじま)新石垣空港到着・・・フラップが上がって接地直前です


着陸と同時に全開です。


ここ石垣空港は国内外から様々な航空会社が出入りしています。




搭乗して来た機体に別れを告げて


本日の観光はこのバス


予定していたコースに従い
最初は玉取崎展望台・・・島の左は東シナ海で右側は太平洋だそうです


チョット歩いたので喉が乾きました・・・買い求めたお茶


次は米原ヤエヤマヤシの群落




ここでもとうきびのジュース泡盛入りを購入


コースには有りませんでしたが船の時間調整で唐人の墓へ


石垣島をほぼ半周して石垣港から高速船で西表島の上原港へ・・・バスでホテルへ
ホテルニラカナイ西表島


一夜を過ごし
翌朝のバイキング いつも朝はあまり食べません


食後ホテルの裏から


月ヶ浜へ


月ヶ浜


ホテルのプライベートビーチだそうです



二日目へと続く


今日はここ迄

KATOの「ゆうづる」のAssyパーツで20系客車を弄る 「あさかぜ1号」編

2018年12月19日 06時18分03秒 | N-客車
KATOの「ゆうづる」のAssyパーツを使い20系客車を弄ってみます。

ご存知KATOの20系客車は長きに亘り生産され今回は第四世代の製品だったかな?
特筆すべきは最新世代のカニ21とナハフ20などはカプラーがボディマウントになりました。
我が社には初代~二代頃の編成が在籍しています。
今回のAssyパーツを使いボデイマウントカプラーに替えて行きます。  
で、手始めに旧製品の10-366 20系寝台客車等で纏めた「あさかぜ1号」の編成から


説明書


2箱に収まっています。


これらの20系「あさかぜ1号」は以前記事にして有りますのでそちらをご覧ください。


で、今回はこの中から
カニとナハネフを弄っていきます。


カニ21から


使用するパーツは


サクッと組立て線路へ


前方から


ボデイマウントの連結器を拡大で


次はナハネフ22
こちらは入手したのはナハフの床下ですので座席パーツの付け替えから


ナハネフ22を分解して


ナハフ20の床下を用意して


こちらも取り出して


分解して座席パーツを見比べます。


比べると床下取り付け穴がずれています。



穴を開け直したナハネフ22の座席パーツとナハフ20の床下を組み立てます。


組み立て完了。


更にボディを組み立てて線路へ
横から


連結面から


ナックルカプラーを拡大で


これで、この「あさかぜ1号」のカニとナハネフがボディマウントのナックルカプラーに替わりました。


今日はここ迄

KATOの10-466 165系「なのはな」を見る

2018年12月18日 05時43分45秒 | N-直流急行・特急型電車
KATOの10-466 165系「なのはな」


中はこの様な6両セット


説明書


編成図


最初にホロの取り付けから
このz06-0227 キハ40ホロを使って


取り付けのツメをカットします。


この頃の製品はもれなくホロの取り付けが有りません。


ゴム系接着剤で取り付けました


反対側も


このセットは障子パーツが取り付けて有るので室内灯は取り付けません
で、線路に乗せて編成で


もう一態・・・ライトは以前にLEDの物に交換して有ります。


1両つづ見て行きます。
クロ165-1(すみれ)編成図とは向きが逆です。・・・クロ・クモロのクーラーも以前にメッシュタイプに交換して有ります。


幕部拡大で


モロ164-801(あやめ)




クモロ165-1(きんせんか)




クロ165-2(すいせん)




モロ164-802(あじさい)




クモロ165-2(ゆり)




こちら側から編成で


前頭部を拡大で・・・ピントが甘かったのでこれが限界です。


ホロ取付部


こちらは先頭車同士・・・ちょっと間が空いていますがそれでもホロの効果は抜群です。


実車では1998年に「ニューなのはな」に任を譲りましたがその車両も2016年に廃車になり既にありません。


今日はここ迄

MICROACEのEF80形交直流電気機関車を見る。

2018年12月17日 05時43分54秒 | N-交流・交直流電気機関車
KATOの3064-2 EF80 1次形(ヒサシなし)が入線したのを機に在籍しているMICROACEの同型電気機関車を見て行きます。

入線順にA-3072 EF80-61 二次型の内暖房装置付で客貨両用です。




線路に乗せて
横から


上方から


こっち側から


あっち側から


次にA-3701 EF80-5 一次型




線路に乗せて横から


上方から


こっち側から・・・「ゆうづる」のヘッドマーク付きです


あっち側から


貨物列車を牽引しても良いですが他の機関車同様に「ゆうづる」の先頭に立たせてやりたいと思います。


今日はここ迄

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