MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

KATOの3064-1 EF80 1次形を見る

2018年12月16日 06時20分11秒 | N-交流・交直流電気機関車
EF80のヒサシ無しを先に掲載してしまいましたがこちらの機関車が先に入線した車両です。
KATOの3064-1 EF80 1次形です。




線路に乗せて横から・・・ナンバーは”10”をチョイスしました
横から


上方から・・・屋根上の碍子は塩害対策の緑色に塗られています。


こっち側から


あっち側から


この機関車も先のヒサシ無しと同様に「ゆうづる」の先頭に立たせたいものです



今日はここ迄

KATOの3064-2 EF80 1次形(ヒサシなし)が入線しました。

2018年12月15日 06時02分25秒 | N-交流・交直流電気機関車
KATOの3064-2 EF80 1次形(ヒサシなし)です。





取り付けパーツはプロウ付き台座とナックルカプラーそれにナンバーとヘッドマークです。


ナンバー未取り付けでカプラー交換前の前面


台座をプロウ付きに交換しカプラーもナックルにしました


ナンバーは”7”をチョイスしました


もう一態


全面にはマグネットが仕込まれていてEF80ヒサシ付き共々ヘッドマークの取り付けが可能です。


線路に乗せて
横から


こっち側から


あっち側から


先の20系客車の先頭に立ちます。



今日はここ迄

KATOの「ゆうづる」のAssyパーツで纏めた20系客車各種を弄る

2018年12月14日 05時54分40秒 | N-客車
KATOの「ゆうづる」のAssyパーツで纏めた20系客車各種です。
かなりの陣容ですがよ~く見ると・・・ちょっと、165系の時とは事情が違うようです。
そう、Assyを組み立てて1両の車両になるのはこの3両だけです。


こちらは台車を含む床下だけのパーツがカニ21とナハフ20の2種類


こちらはボディだけでナハネ20とナシ20の2種類


一部このナロネ21だけは床下+ボディの構成ですが台車は購入して有りません(交換したナハ20の物を流用)


更に、ヘッドマークとDD51に使うナンバー
極めつけはナックルカプラー・・・これはノーマークでしたが店員さんとの会話の中で
「ボディマウントの20系はナックルの高さが半分ほどズレているので従来品ではだめ」だそうで慌てて購入してきました。


1両に纏まらないAssyパーツの顛末はいずれ又

っと、その前に形になる車両を組み立てて行きます。
最初はカニ21


袋から出して


おっと、忘れてはいけないカプラー・・・先に交換しておくことが望ましいようです。


サクッと組立て


線路に乗せて
横から


あっち側から


こっち側から


端面・・・「ゆうづる」のテールマークも誇らしげに


そしてナハフ20


組み立ててこちらもカプラーを交換


完成


線路に乗せて
こっち側から


横から


あっち側から


最後はナハ20


袋から取り出し


組み立てました。


線路に乗せて
横から


こっち側から


あっち側から


今回入線した3両を・・・座席車だけで、何とも不経済な車両です
こっち側から


横から


あっち側から


新しく交換したナックルカプラーも高さは良いようです。


これら3両は手持ちの編成等を駆使してしてカニとナハフを変更して更にナハ20を使って「ゆうづる」に仕立てます。

これで又、20系客車のレパートリーがまた一つ増えました。


記述に間違いが有りましたので修正しました。2018.12.14 8:20

今日はここ迄

KATOの23-150/151 近郊型ホームDX島式A/Bを弄る

2018年12月13日 06時06分19秒 | N-建造物
KATOの23-150/151 近郊型ホームDX島式A/Bを弄っていきます。
っと、その前にAm●●onからテープLEDと整流ブリッジが届きました。


もう一態 とりあえずテープLED300pece(100ブロック)が3本と整流ブリッジを100個


で、民族の大移動・・・旧来使用していたホームから人々を移動させます。
まず古いプラットホームを解体して


人々を一時避難させます。


新しいホームにゴム系接着剤で適宜配置していきます。
ホーム上の建造物(駅長事務所と自動販売機=中央右)も移設して取り付けました。
人形の配置は一度に全てを配置するのではなく少人数づつストーリー性を持たせながら置いていきます。



ホーム照明の加工
ボール紙を切り出します。


テープLEDは4ブロック毎にカットします。


テープLEDの接着面を生かし位置決めと天井の蓋を兼ねて
切り出したボール紙に整流ブリッジを取り付けたテープLEDを貼り付けます。(写真は取り付け前の物)


プラットホームへボール紙に取り付けたテープLEDを取り付けます。


端から入れて行き・・・


屋根上にピッタリ入れます。


一端にポリウレタン銅線を半田付けして


拡大


屋根下のレールに直に半田付けします。


こちらも拡大して


取り付け後、組み戻して完了


点灯させてみます。


前作とはLEDの位置が奥まった事に加えホーム上面がクリームからグレーに変わった為か、照明が暗く感じる様になりました。
こちらが旧作


今回の物・・・同じ電圧(コントロールレバー位置)です。


並べて比較・・・明るい方が旧作 で、調光をするのでどうにかなるでしょう。


ホーム1本分の照明をテープLEDで取り付けました・・・場所がないので自宅レイアウトのホーム上でテストです


もう一態

テープLEDは旧作から数本転用しましたが防水テープが厚い為ボール紙は位置決めだけに使用しました。

人間の配置もちまちまと・・・。



例の結婚式のお見送りシーンも移動しました。
初代は・・・少人数でしたが、二代目で少し増員しました・・・。(再掲載)


そして、この三代目は大勢の人が見送ってくれています。


こんなにおおぜいの人に祝福されて・・・。


別角度から・・・居合わせたホーム上の人も遠くから見つめています。


今後も人の配置と照明の取り付けは坦々と続いていきます。


今日はここ迄

KATOの急行「佐渡」のAssyパーツで纏めた165系各種を弄る その2

2018年12月12日 06時25分38秒 | N-直流急行・特急型電車
KATOの急行「佐渡」のAssyパーツで纏めた165系各種を弄る その2になります

今日は
サハ164-2


袋から出して


ただ嵌めるだけ


線路に乗せて机上とは反対面です
横から


こっち側から


あっち側から


最後はサハ165-3


同様に


組立て


線路に乗せて
横から


上方から


こっち側から


あっち側から


その1の車両と合わせ一挙
実際の連結状態を表したものでは有りません。又、全体を通して組成の向きが統一されたものでは有りません
全体で


もう一態


クハ165-99


クハ165-98


モハ164-513


クモハ165-13


サハ164-2


サハ165-3


今回Assyで入線した165系の車両はこれで全てですが
10-1389 165系急行「アルプス」8両セットと合わせると今回設定の「佐渡」とは違いますが同様の編成を組むことが出来ます。

急行「アルプス」の記事はこちらをご覧ください。


今日はここ迄

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