ＫＡＴＯの急行「佐渡」のAssyパーツで纏めた１６５系各種を弄る その１

ＫＡＴＯの急行「佐渡」のAssyパーツで纏めた１６５系各種その１です。
最初は
クモハ１６５-13


袋から出して


例外なく嵌めるだけで完成です。　尚、写真には有りませんが貫通面の台車はモハ４８８用を使用しました。


線路に乗せて見ます。　
横から


先頭側から


連結面側から


上方から


次にモハ１６４-513


袋から出して


組み立てます。　あれっ、パンタグラフが～


安心してください。　持ってます。


で、取り付けて


線路に乗せて横から


特徴ある屋根を


パンタグラフ側から


回送運転台側から


続いて、クハ１６５-98


袋から出して・・・台車は以前１両分として入れ替えて有ります。



何れも嵌めるだけです


線路に乗せて見ます。　
横から


先頭側から


連結面側から



今日の最後は
クハ１６５-99


袋から取り出し


組み立てます


線路に乗せて
横から


上方から


正面側から　　先頭に出ることが前提ですので幌の取り付けは有りません。


貫通面


奇妙な組み合わせですが・・・あたかも「アルプス」の付属編成のようです。

その２へ続く


今日はここ迄

ホビーセンターカトー東京店へ行って来ました。2018.12.8

今回のお買い物は～～なんと～お、ジャン・・・。
余りにも多量すぎて箱に入れましたがその箱も満杯です。


内容を要約すると、１６５系「佐渡」のAssyパーツ・・・写真はボディだけですが当然一式有ります。


と、２０系「ゆうづる」のAssyパーツ　　こちらもボディだけではなく一式有ります。


ダメ押しでＥＦ８０


更にその他諸々も購入して・・・
ワォ！　Ａｓｓｙパーツはセット製品で買った方が安くネ・・・結構なお値段です。
下世話な話ですが総額なんと、６７Ｋ（税込み）越え
もう、普通にセット物が何セットか購入できますヨ。

ところで、当日の店員さんとの会話で「お客さん、これで正月一杯過ごせますね？」
私「いえいえ、結構な出費で年末が越せませんよ」
続けて、「１６５系は増結セットを購入した方が安かったですね？」
店員さん「でも、もう増結セットは完売しました。今回の１６５系は増結セットの方に結構おいし車両が入っていたから・・・」
そう言われても・・・私も予約しての購入だったので後の祭りです。

まあしかし、ただ嵌めるだけですが、あたかもキットの組立の体で考えると安いものです～？
当人の考え方次第ですが、決して安くも無いか～。（自問自答は続く）

それぞれの製作・組立て記は後日

一部本人の誤認が有りましたので修正しました。2018.12.10 07：40

今日はここ迄

ＫＡＴＯの3068 ＥＤ１６を見る

ＫＡＴＯの3068 ＥＤ１６です。


2011/10/1に入線しました。・・番号は”10”をチョイス


線路に乗せてこっち側から


横から


上方から


あっち側から


前方から


前上方から


ホキ２５００を牽引する姿が似合いそうです。


今日はここ迄

ガチャでみつけたこんな物

先日、とある入浴施設を訪れた際に見つけたものです。
一点目は鳥居コレクションから、


この千本鳥居・・・三本しか有りませんけどネ。
早速組み立てて自宅レイアウトに設置・・・なかなかいい感じではないかい。


そしてもう一点は・・・恐竜骨格フィギュア


から～ステゴザウルス


説明書に従い組立て
背骨を組立て


胴体と足を組立て


合体して頭を付けて完成！


時々、百均や●●センター、▲▲ランドを巡っては何かレイアウトの情景に使えないかと探し回っています。


今日はここ迄

ＴＯＭＩＸの92286/92290/92288 ＪＲ１００系東海道・山陽新幹線基本・Ｇ編成増結セットで組成したＧ編成１６両と92287 ＪＲ１００系東海道・山陽新幹線Ｘ編成増結セットを見る

ＴＯＭＩＸの92286/92290/92288 ＪＲ１００系東海道・山陽新幹線基本・Ｇ編成増結セットで組成したＧ編成１６両と
92287 ＪＲ１００系東海道・山陽新幹線Ｘ編成増結セットです

最初はＧ編成から・・・と言っても基本セットと２両増結セット４箱は各編成とも共通です。
既に92290のセットは各ケースに振り分けて有ります。　片側の表紙はコピーです。


中はこの様な１２両が入っています。


こちらはＧ編成増結セット


中はこの様な４両が入っています。　収納順が編成順では有りません。


各セット共通の説明書の編成図


線路に乗せて編成で


先頭車にはG39の編成番号が


前上方から


前方から


横から
１２４-45 東京☞


１２５-180


１２６-225


１２５-179


１２６-224


１２５745


１１６-45


１４９-139


１４８-39


１２５45


１２６-223


１２５-178


１２６-222


１２５-177


１２６-221


☜博多 １２３-45


こちら側から編成で


もう一態


さらに


こちらはＸ編成増結セット


中はこの様な4両です。


編成後方の木立の間から見えるのがこのＸ編成


この部分のＧ編成（背面）と入れ替えるとＸ編成になります。


Ｘ編成を一両づつ見て行きます。
１１６-6


１４９-6


１６８-6


１２５503


先頭車の編成番号は”G39”のままですが雰囲気重視で組み替えて走らせられます。


今日はここ迄