言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

マッチポンプの福島県庁?

2013-03-26 23:49:56 | 言いたいことは何だ

https://www.facebook.com/npokakehashi
 
低線量被曝の危険性を指摘する架け橋も、
 
極めて懐疑的です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TPPはユダヤ米国企業に主権移譲するということです。安部首相は米国のぽちです。

2013-03-26 23:43:00 | 言いたいことは何だ
この記事タイトルの通りです。
TPP参加によって、日本は米国の完全な植民地となるわけです。
日本国民の皆さん、今目覚めないとユダヤ金融悪魔の奴隷にされるのは必至ですよ。

TPP無知な方でも、この動画を見ればTPPの恐ろしさが少しは理解できるかもしれません。


そも.そ,も今からTPP交渉参加しても心配事が消えないんじゃないの?2-1

























そも.そ,も今からTPP交渉参加しても心配事が消えないんじゃないの?2-2



  






















参考ブログhttp://richardkoshimizu.at.webry.info/201303/article_161.html




http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/008/136425890153713217787_1.png
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鋭い一撃~選挙無効判決

2013-03-26 07:18:58 | 言いたいことは何だ
広島高裁は去年の総選挙について広島1・2区の選挙を無効とする判断を出しました。
http://mainichi.jp/select/news/20130325k0000e040227000c.html

一部では今度の訴訟提起においては無効の判断も、という声もありましたから、ついに出たかという印象です。まさに鋭い一撃というところでしょうか。

広島1区は岸田外相の選挙区。そういう事情だから、ということで無効の判断をしたと見るのは考えすぎでしょうか…。違憲の選挙区から大臣が選ばれていることに対しその正統性を疑ったとすれば…この裁判の裁判官は相当厳格な対応をしたということなのかもしれません。

無効になるのは8カ月先の11月末とはいえ、選挙制度の改革は待ったなしです。党利党略が絡む以上、自らの手で進めようというのはもはや限界です。第三者機関に任せ、その案を飲むことしか道はないと思います。

首相のひと言が的外れだったような…「適切な時期に…」って言ったって、解散はしたくないんでしょ?顔に書いてるとまでは言わないですが、黙っても次は議席が減るかもと思えばやりたくないことは自明の理なんだし。

選挙は違憲と判断される例が相次ぎ、今後は一定の時期が過ぎたら無効と言われている中で改憲などというのはもってのほか!それより前にやるべきはどこからどう見ても合憲と判断される形で選挙をやり直すこと!これが政治における喫緊の課題であるはずです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孫崎さんの発言の真意を、勘違いする国会議員に

2013-03-26 07:10:58 | 言いたいことは何だ

http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar168169
http://ch.res.nimg.jp/img/system/blog/ch1332.jpg?1352074922↑のリンクをご覧下さい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍政権が画策するサラリーマン使い捨て地獄、日刊ゲンダイ

2013-03-26 04:43:24 | 言いたいことは何だ
 http://gendai.net/articles/view/syakai/141575
正社員クビ促進」だけじゃない!
<残業代ゼロ、発明対価ナシ、派遣業また緩和>

 安倍政権がブチ上げている経済政策の3本の矢のうち、具体的な中身がサッパリだった「成長戦略」の正体が見えてきた。ズバリ、企業の利益を最優先させ、サラリーマンの権利を奪い、使い捨てにするための“戦略”だ。明らかになった正社員の解雇規制緩和はホンの序の口。安倍バブルの裏で、政府の有識者会議が恐ろしい議論を加速させている――。

 21日の知的財産戦略本部の専門調査会では、従業員の「発明」に関する権利を会社の帰属とするルール見直し案が浮上した。青色発光ダイオード(LED)の特許裁判のように「発明の対価」をめぐって企業側が訴えられるリスクを回避するのが狙い。従業員はどんなにスゴい発明をしても、ビタ一文もらえなくなる恐れがある。

「ほとんど報じられないが、政府の規制改革会議は、サラリーマンの残業代を合法的に0円にする『ホワイトカラーエグゼンプション』を検討課題に上げています。前回の安倍政権時代に断念したもので、アベノミクスの追い風に便乗して導入してしまえ、という魂胆がミエミエです。ほかにも、派遣労働者の派遣期間や業種の制限緩和も検討課題に出てきました。小泉政権時代の派遣法改正で非正規社員が急増し、社会の格差が拡大したのに、性懲りもなく同じ議論が始まりつつあるのです。委員からは、“派遣業者は悪質であるという『性悪説』を見直す必要があるのでは”なんて意見も上がっています」(野党関係者)

 正社員をクビにしやすくするための規制緩和を議論した15日の産業競争力会議では、安倍首相も「雇用支援策を『雇用維持型』から『労働移動支援型』へシフトさせる」との方針を打ち出した。「労働力の流動化」「適材適所社会」などとキレイ事が並んだが、要するに使い捨て。これが導入されたら、サラリーマンは死ぬまで根無し草のような暮らしを強いられることになる。

 有識者会議には大企業の幹部がゾロゾロ名を連ねる。許せないのは、庶民を苦しめる一方で、自分たちだけが甘い汁を吸おうとしているヤカラがいることだ。

<一方、パソナ会長の竹中平蔵は“濡れ手で粟”>

「その筆頭が産業競争力会議の委員、竹中平蔵慶大教授です。正社員の解雇促進と派遣業の規制緩和で喜ぶのは人材派遣会社ですが、竹中氏は09年以降、人材派遣大手パソナグループの取締役会長を務めている。正社員の解雇ルールの見直しは、マッチポンプです。かつて、規制改革会議を牛耳ったオリックス会長の宮内義彦氏は、小泉改革利権でビジネスを拡大させたといわれた。安倍政権の会議にも、アベノミクス利権で二匹目のドジョウを狙う“政商”が紛れ込んでいます」(政界事情通)

 彼らの利益追求の前では庶民なんて虫ケラ同然。

 世のサラリーマンはこれから始まる地獄を覚悟しておいた方がいい。
 
 https://news.blogmura.com/ ←にほんブログ村 政治ブログにクリックして下さい。





 





http://i.adingo.jp/?p=Coem66uI6yTs6L72d1jSqtG4OlchT1eq-qnYxGlFlgo8RHuNqNIYDuK6aJ7LknmMcgwthHe4bwxFp7NQ_gk1B8fSS5Mu3dYKhl5w3XvISPGWBmgr5lUQuKKM5aH14dYDKHyoKZhxwDo42OEC7Mgd4g..&v=1o04Ta_cjmM.&k=1&R=

 

 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする