言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

これは朗報ですね

2013-03-23 17:17:31 | 言いたいことは何だ
イメージ 1

 
最近の世の中の動きから、ようやく裏側の逮捕劇が表に出てきていますね、この世の中の表の壁紙は
端からどんどんと、はがれていますね、これらにつながる裏側の人間は、自分の所にいつ来るかと
恐れている事でしょう、やがて日本でも静かに逮捕劇が報道されることでしょうね
直接の逮捕理由は表にだしてもよい小さなものになると思いますけれどね
これは朗報ですね
 

仏警察、ラガルドIMF専務理事の自宅を捜索
http://www.cnn.co.jp/business/35029779.html
 
サルコジ前仏大統領を正式捜査、不正資金疑惑で
http://www.cnn.co.jp/world/35029825.html
 
ベルルスコーニ前首相に禁錮1年、捜査情報漏えい罪
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130307/erp13030722200008-n1.htm
 
山口組ナンバー2に実刑判決
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG22018_S3A320C1CC0000/
 
元米国国務長官ヒラリー•クリントンは、自宅軟禁下に置かれている
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=272005
 
<要約>
米国連邦最高裁は ワンタ-レーガン-ミッテラン協定の履行を4月1日に期限を定めた。かつての米国国務長官ヒラリー•クリントンが今、金融反逆罪の咎で、米軍によって自宅軟禁下に置かれている。
 
先週の金曜日、財務長官ジャック•ルーは、反社会的人間ヒラリーが不法に中国の秘密のCIA口座の米国債基金の1.7兆ドルを流用しようとしたと証言した。
 
ヒラリーの娘チェルシーと、元シティバンクの頭取で、クリントン政権時代の財務長官ロバート・ルービンは口座管理の権限を有していた。
 
因みに、チェルシー・クリントンは、つい先ごろ、ニューヨーク市内に1050万ドルのアパートを購入している。
(注)米国財務省の違法窃盗資金は、ドイツのナチ、ブッシュの犯罪家族が支配するテキサスのダラスにあるコメルツ銀行支店に振り込まれていた。
 
ダラスの連邦準備銀行(FRB)総裁リチャード•フィッシャーはこの壮大な窃盗という反逆罪に気付き、FRBのバーナードバーナンキ議長に通知し、FBIと財務省および司法長官エリック・ホルダーに犯罪照会を送った。
アメリカ国民に対する大反逆罪
 
この巨大な金融犯罪で、ビル&ヒラリー・クリントン、ロバート・ルービン、ジョージ・ブッシュ元大統領、バーバラ夫人(簿記係)、元財務長官ヘンリー・ポールソン及びティム・ガイトナーが共謀罪で逮捕される可能性が現実的になってきた。
 
 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

或る告発、原発は温暖化対策とは真逆な、海水加温装置でした。

2013-03-23 16:37:23 | 言いたいことは何だ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京にオリンピックを開催する資格が、、、、、ですね。

2013-03-23 16:36:35 | 言いたいことは何だ
¼̿¿: ȿÅìµþ\ª\ê\ó\ԥ寤Υݥ¹\¿¡¼¤À¤äơ£<br>
¤«¤襤¤¤¡£<br>
<br>
³¹Ãæ¤ˤ¢¤դ줿¤é¡Ĥɤ¦¤«¤ʡ©
誘致運動よりも、大事な事がある筈です。
 

長閑な、東京は今は御座いません。
 
イメージ 1
あるのは、被曝した土地です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冤罪製造裁判官・飯田喜信を裁判に!!! (山崎行太郎)

2013-03-23 01:28:03 | 言いたいことは何だ
冤罪製造裁判官・飯田喜信を裁判に!!! (山崎行太郎)
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/432.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 3 月 21 日 07:45:27: EaaOcpw/cGfrA
http://www.asyura.us/peterimg/1012.gif
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130321/1363800360
2013-03-21 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
冤罪製造裁判官・飯田喜信を裁判に!!!
小沢一郎秘書3名の控訴審、いわゆる「石川裁判」で、予想通り、問答無用の「控訴棄却」、「一審推認判決支持」というトンデモ判決を下した飯田喜信という「冤罪製造裁判長」に対して怒りが収まらないが、ここに来て、飯田喜信という裁判官を、「罷免」しようという動きが出てきた。
以下に、「日々担々ブログ」経由で知った「討論Bar“シチズン”マスターの西岡ブログ」から引用する。
討論Bar“シチズン”マスターの西岡が、政治、司法、時事等に関する辛口コメントを書き綴ります。

飯田喜信裁判長を罷免しよう
2013/03/15(Fri)09:26:30
カテゴリー:陸山会事件

 一昨日、東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
 私は即刻、飯田の弾劾による罷免を求める「訴追請求」を実行するとともに、読者の皆様にも、ぜひ請求に加わって頂きたいとお願いする。
 請求に費用は不要である(切手代のみ)。
 書式は下記に添付するので参考にして欲しい。
 レイアウトが崩れる場合は修正し、日付と「訴追請求人」の欄のみ書き直せば、そのまま提出できる。

 送付先は~
〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館内 裁判官訴追委員会 御中
 である。

【以下テキスト】
訴追請求状
平成25年3月15日

裁判官訴追委員会 御中

訴追請求人の
(住所)大阪市西成区花園南2丁目9-15-706号
(氏名)西岡正士 ㊞
(電話)06-6656-7665

 下記裁判官について弾劾による罷免の事由があると思われるので、罷免の訴追を求める。



1.罷免の訴追を求める裁判官
  (所属裁判所) 東京高等裁判所 
  (裁判官の氏名) 飯田喜信
2.訴追請求の理由 重大かつ著しい職務怠慢(理由詳細下記)
3.非行が行われた事件 東京高等裁判所 第8刑事部
  政治資金規正法違反 平成23年(う)第2008号

ー理由説明ー
 上記裁判官(1)は、平成25年3月13日判決の当該事件(3)の裁判に於いて、一審(東京地方裁判所/登石郁朗裁判長)で事実認定された「水谷建設からの裏献金、計1億円の授受」の根拠たる証言、証拠を翻すに足る証言、証拠が、弁護側より提出されたにも関わらず、「必要ない」「一審で提出されるべきもの」と独断し、これを排除。
 よって、被告の人権と真実の追求に深く関わる重大な「審議」そのものを忌避したうえで、弁護側の控訴権を形骸化する「控訴棄却」を言い渡した。
 かかる行為は、一審の事実認定に重大な疑義があったとしても、控訴審では「審議しないで、一審判断を追認する」ことを宣言したに等しく、控訴審裁判所の存在意義をまったくの無に帰する所業であり、著しい「職務怠慢」であると言わざるを得ない。
 一審判断に抗弁する弁護側の反証を、手続き上の理由のみで排除することが許されるのであれば、控訴審裁判官には、意図的な審議忌避、すなわち職務怠慢が容易となるのであり、かかる前例は日本の司法制度の健全性を確保するうえで、絶対に許容すべきものではないと考える。
 ゆえに、申請者は上記裁判官を訴追し、罷免を求める申請を行うものである。
ー以下余白ー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「消費税増税の生みの親」勝栄二郎氏が天下るインターネットイニシアティブ(IIJ)社

2013-03-23 00:56:19 | 言いたいことは何だ




  勝氏は1975年(昭50年)東大法卒で旧大蔵省(現財務省)に入省し、主計局長を経て2010年財務次官になりました。異例の3年目の任期に入ってまで、民主党政権下の消費増税法の成立に手腕を発揮したことで知られ、野田前首相は「勝のパペット(操り人形)」だと言われ続けました。そもそも、財務次官OBが金融機関などを除く上場企業のトップに就くのは極めて異例のことです。「影の総理」「10年に1人の大物財務省事務次官」の名をほしいままにしてきた人物ならなおさらです。

 では、なぜ勝氏は畑違いに見えるネット関連会社であるIIJ社を、第二の人生の舞台に選んだのでしょうか?

 人事の理由は、表向きは国内外に幅広い人脈を持つ勝氏をトップに据えて法人向けネットサービスや海外事業の拡大につなげる、というものです。しかし、実はこれが、マイナンバー(国民総背番号制度)とネット選挙の商権狙いなのではないかといわれています。さらに、安倍政権は夏の参院選挙までにネット選挙を解禁するとしており、官公庁に強いIIJ社がここでも何らかの受注を受けるだろうと予想されているのです。

 こういう縮図があるんですね…。利権がまず絡んでいる、日本の大新聞はこのような事を教えてくれません。天下りはおかしいと言う記事があっても、このような政治的戦略まで伝えてくれません。今加藤周一氏の書を読んでいますが、その中に『大新聞の全てが超党派性を建前とし、その意味で同質的な立場をとる場合に(政府の意向に沿って)しかも紙面が社説の線に統一されるとすれば、それ以外の立場の意見は大衆に達する道を失うことになるだろう』今大新聞はこの岐路に立たされているように感じます。

 見逃してはならないこの様な人事を私たちは「又天下りか…」と諦め顔で過ごしてしまうのです。国民はごく少数の利権と政治目的に利用されていると言っても大げさでないと思います。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする