言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

大飯原発が若しも、、、、、、放射性物質拡散予測調査結果です。

2013-03-28 19:10:21 | 言いたいことは何だ

着地点で確認されたのが、地図上に御座います。

使用したのは↑の風船です。
 
序に

http://www.kyoto-minpo.net/archives/2011/04/04/26_14.php
 
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【TPP参加悲観論】甘利担当大臣 呆れた無知

2013-03-28 05:50:27 | 言いたいことは何だ


【TPP参加悲観論】甘利担当大臣 呆れた無知




                  ゲンダイネット2013年3月26日 掲載


「安全保障の役割も果たす」


  TPP参加交渉に向けた政府の体制が整ってきた。
 安倍首相は100人規模の対策本部の設置を決定。


  甘利TPP担当相を本部長に据え、
 対外交渉担当の70人を指揮する首席交渉官に鶴岡外務審議官、
 国内対策担当の30人を束ねる国内調整総括官に
 佐々木豊成官房副長官補を起用する方針だ。



  これを受け、TPP応援団の大新聞は「強力布陣」などと
 持ち上げているが、どうも怪しい。


  なにしろ、トップの甘利からして、
 「ホントに分かってるの?」という感じなのだ。



  本人は「日本にとって都合のいいルールをつくった方がいい」と
 勇ましい。


  しかし、昨年12月から参加したカナダとメキシコは、
 すでに口出しできない状態。遅れて参加する日本がルールを
 つくれる可能性は低い。



  国会でも、「公的医療保険のあり方は議論の対象となっていない」
 「食品安全の緩和は議論されていない」と答弁していたが、
 TPPはすべての分野を議論するはず。にわかに信用できるものではない。



  極めつきはNHKの番組での発言。
 「東アジアの安定化要因になっていく」「安全保障の役割も果たす」と
 強調したが、専門家はむしろ、安全保障が脅かされると 危惧 している。



  関税の撤廃は、サトウキビや肉用牛、豚の飼育が盛んな
 鹿児島以南の 南西諸島の島々にとって大打撃だ。




 石垣島などの離島は人口減少が避けられない。そのため、

 東海大の山田吉彦教授は著書「日本国境戦争日本の海をめぐる攻防」で、
 人口減は 離島の防衛力を低下させると指摘。
 尖閣防衛の最前線が危うくなると警告している。



  <離島防衛はガタガタ>



  また、TPP参加で南西諸島の住民が激減した場合、
 陸上自衛隊と海上保安庁の1万人規模の人員増が必要になると予測。


  その費用は人件費だけで毎年845億円、
 それ以外の装備費で約9000億円に及ぶと見積もっていた。



 TPP参加は、安全保障の観点からすれば、明らかにマイナスなのだ。



  この問題を甘利大臣に 
 会見でぶつけたジャーナリストの横田一氏が言う。


  「政府は関税撤廃の試算を公表しています。
 それなら、離島防衛のマイナス効果も試算していなければ不十分。その


  ことを甘利大臣に問いただすと、
 『風が吹いたら桶屋が儲かるという論理展開をしていくと際限がなくなる』 と答えています。 あまりの知識不足に呆れました」



  この程度の大臣が、これからTPP交渉の陣頭指揮を執っていくのだ。
 日本の国益が守られる保証は全くない。


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~


  大西衆院議員が国会で孫崎亨さんやテレビ番組を攻撃!
 http://blogs.yahoo.co.jp/tubaki6587/17521792.html 


  あまり甘いな~~
 身ぐるみはがれて泣きの目を見る。


  亀井静香さんも言っている。
 アメリカはTPPを使って、自分たちの都合のいいルールを
 日本に押し付けようとしてるだけだ。ってね。
 
  彼らの制度を基準にして、日本の制度を全部それに合わせろという
 無茶苦茶な話だ。


  金融、保険の分野をはじめとするアメリカの対日要求がさらに強まる。
 郵貯・簡保だけではなく、農協の金融機関も餌食になる。


  アメリカの狙いが日本にあることははっきりしているのだ。
 ところが、日米の二国間でやると摩擦が大きいから、


  TPPに日本を引きずり込んで、多勢で抑え込んでしまえということだ。 極めて狡猾なやり方と言わねばならない。って…


  『月刊日本』4月号「TPP参加は亡国への道だ!」亀井静香
 http://gekkan-nippon.com/?p=4845


  ISDS条項付きの事解ってないのかしら
 ISDS条項(投資家と国家の紛争解決)を認めさせられれば、
 遺伝子組み替え食品や添加物への規制が 高額の損害賠償の威嚇に
 さらされる可能性もある


  (『東京新聞』3月20日付「こちら特報部」
 「ISDS条項の危うさ――米資本による統治懸念」     


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これだけ汚い話は無い「原子力委員会秋葉悦子女史の悪行」

2013-03-28 05:42:38 | 言いたいことは何だ

http://bit.ly/YRLCpu
「あすかエネルギーフォーラム」1800万疑惑
https://www.facebook.com/etsuko.akiba.1
 
https://www.facebook.com/npokakehashi?ref=streamより頂きました。
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自民党の度重なるNHKへの介入と言論弾圧 堀潤去らせたNHK▼愚かなNHK幹部たちは、私たちが受信料を支払わなければならない合理的な根拠を失った

2013-03-28 05:38:14 | 言いたいことは何だ
 
イメージ 2

                         
                               ↑  ブログ友より
 
 
                      だって この嘘↓ 違憲選挙で嘘ついた
イメージ 3
↑選挙が無効 
直ちに選挙やり直し
 
嘘をついては 国民に支持されませんよ
 
 

 
 
 
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1965.html
↑カレイドスコープさまより抜粋↓

始まった自民党による言論弾圧と「TPP世論操作詐欺」






「平河クラブ」を使って展開されている独裁政権・安倍晋三による「TPP世論操作詐欺」


 
テレビ、新聞は「自民党支持率70パーセント超え」と騒いでいます。
さらに、「
TPP賛成が6割超えた」とも。

その上、

「自民党の原発ゼロ白紙撤回に国民の56パーセントが賛成」と
7月の参院選に向けて、自民党がかねてから心配していたことを
一瞬にして吹き飛ばしてしまう「春の嵐」が
永田町に吹き荒れているようです。

ところで、こんなことを信じている人はいるのですが?

あなたの周囲の人々に実際に聞いてみるといいと思います。

少なくとも、私の周囲には、これらの数字を信じている人間など皆無。

特にTPPについては、誰一人として賛成していないどころか、
「絶対にNOだ」と言っている。
 
 

これが本当の世論です。


                クリックでリンク元へ
イメージ 1

 
 

 
 
そして、彼らは事実と正反対の報道を繰り返し、
数千万人もの国民を被曝させたのです。

この瞬間、

テレビ、新聞への国民の信頼は
一気に失われただけでなく、大メディアは、
国民に敵対する犯罪組織と化したのです。

ネットを中心に活動する神保哲生氏、上杉隆氏、岩上安身氏、田中龍作氏たちのようなジャーナリストがいなければ、もっと多くの人たちが被曝させられていたでしょうし、避難もできなかったことでしょう。

このときでさえも、10回死刑相当の枝野幸男、

パニックから精神薄弱状態に陥ってしまった菅直人ら、
官邸は「ただちに」、「今すぐに」を繰り返していたのですから。

自民党記者クラブは、3.11後も何も変わっていません。

原発の「ゲ」の字も知らない石原伸晃原発担当相の記者会見で、

彼が会場に集った記者をひとしきり眺め回してから指名するのは、
平河クラブの記者です。

平河クラブのガードがなければ、

石原原発担当相は、またまたトンデモ発言を繰り返し、
原発担当相の任を解かれるかもしれません。

 
 
自民党の度重なるNHKへの介入と言論弾圧


もっとも、大マスコミといえども、中には
正義感に溢れた良識派の人々も多く存在していました。
NHKの
堀潤アナウンサーも、その一人でした。

彼は、東日本大震災以来ツイッターを通じ、

主に原発に批判的な立場から活発な発言を続けていました。

しかし、
彼はNHKを去ることになりました。

NHKは、このことによって
公共放送の役目を終えたと言えるでしょう。

愚かなNHK幹部たちは、私たちが受信料を支払わなければならない合理的な根拠を失ったのですから。

 
 

NHK堀アナ 退局の裏側にNHK現会長の“力”

「国や組織に期待してはだめだ。
もうだめだ。
僕らで動こう。
僕らで考えよう。
僕らでこの国を変えよう。
だって、僕らの国なんだからさ」(11年12月)

という彼のツイートは、このまま彼の

マスコミ人としての“遺作“になってしまうのでしょうか。

 

自民党の大西英男という国会議員が、衆議院で一般人を名指しして言論弾圧

堀潤アナウンサーが自主退社に追い込まれたことは、
公共放送としてNHKの終焉を意味するのですが、
この裏には安倍・自民党の
大西英男(東京16区選出)という人間失格国会議員
恫喝が働いていたようです。

衆議院・総務委員会で名指しされたのは、

元外務官僚の孫崎享(うける)氏。

ベストセラー「戦後史の正体http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=deep210a-22&l=ur2&o=9」の著者として、
数々の政治番組に出演して、戦後の自民党の
対米従属の歴史を解説している評論家。

 
 

http://www.youtube.com/watch?v=G1ci8JTrzC0&feature=player_embedded 
自民・大西英男『孫崎はとんでもないヤツ!!』NHKを批判
※このyoutube動画の下のコメント欄に
口汚い意味不明のコメントがいくつかありますが、
これが「チーム世耕」に“鍛えられた
”自民党のネット工作員です
 
 


大西英男:
「NHKの政治的中立報道について、お訊ねをしたいと思います」。
「うちの家内から、『おとうさん、大変よ。テレビでTPPはとんでもないことをやってるわよ』ということで…」。

この人の、その家内とやらは、政治家の女房失格です。

TPPなど理解できるはずがないのに。

あまりの無知・無能、デタラメ、

嘘に次ぐ嘘、事実の歪曲だらけの質問で聞くに堪えません。

なぜ、こんな粗野で信義の欠片もないような人間が
国会議員をやっていられるのだろうか。

大西はこの衆議院・総務委員会で、
「孫崎氏は、『尖閣は中国の領土だ』と主張している。
このような発言をする人物をNHKの番組において主たる評論家と して、一方的に自己の、我々にとっては正確を欠いている、正しい認識とは思えないような主張を延々と続けていく、こういう事が許されていいのかどうか。
私はNHKの、こうした機会に、率直に見解を伺いたいと思う」

とのたまわっています。

しかし、孫崎氏が、自著においてもメディアでの発言においても、

「尖閣は中国の領土だ」と主張したことは一度もありません。



大西は、「(NHKは)この人だけをテレビ出演させて、一方的な 意見の表明をさせたという事は事実なので、これらについては十分注意をしていただきたいと思う」と
総務委員会のNHK予算審議においてNHK会長に対して述べています。

つまり大西英男は、
孫崎氏が「TPPが属米で危険だ」と言っているのが気に食わないのです。

孫崎氏が出演したNHKの番組とは、
本年1月1日のNHKスペシャルです。

大西英男が、
NHK予算審議においてNHK会長にクレームをつけて以来、
NHKは孫崎氏にパッタリ接触してこないといいます。

自民党のNHKに対する言論弾圧は
今日に始まったことではありません。
過去、何度となく行われています。

手口は、今回の大西英男のような「言いがかり」に近いものです。

特に、安倍晋三のNHKに対する言論弾圧

何度となく民放でも報道されてきました。
あの、ヒステリックな早口で、まくし立てられたら、「はいはい、お気に召すようにいたします」と、その場を一刻も早く立ち去りたくなるでしょう。

NHKは、こうして言論統制されていくのです。

孫崎享氏は、その著書は有名になりましたが、本人はテレビにひんぱんに露出しているわけでもなく、「公人」どころか「準公人」ともいえません。

法的には、一般人に入れられるでしょう。

その一般人を名指しして

嘘八百を並べて難癖をつけ、
それを材料にしてNHKの報道に圧力を加える手口は、
まったく暴力団の手法と同じです

これは、れっきとした名誉毀損に当たります。
訴訟を起こされたら100パーセント負けるでしょう。


大西は、こんなことも理解できないようです。

山口組と未だに手を切ることができない低IQ総理の安倍晋三、
ヤクザの手口を使って、国民の公共財である唯一の公共放送、
NHKの活動を阻害する大西といい、
愚劣な議員の集団が
自民党だということは間違いのないことです。

【参考】孫崎氏の記事:「大西英男議員の衆議院での私への批判

 


テレビ朝日のモーニングバード「そもそも総研たまペディア」の放送も取り止め

(以下、制限字数の為 略しますが

転載元でお確かめくださいませね)
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