言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

飼料米の実態を何処まで把握してるのか。机上の計画に現場は混乱。コロコロ変わる農政では安定経営は無理。

2014-01-26 20:54:13 | 言いたいことは何だ
首相施政方針演説で「減反廃止」 意味全く違う 農家の混乱懸念 自民農林議員が困惑 (2014/1/25)



:日本農業新聞
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 民主党農林水産部門会議(座長=小川勝也ネクスト農相)は24日、政府が今国会に提出する2013年度補正予算案、14年度当初予算案を検証した。農水省から内容の説明を受け、経営所得安定対策のうち、米の直接支払交付金(固定払い=10アール当たり1万5000円)を半額にすることなどを問題視。農家の所得が減ることを懸念し、国会審議で政府を問いただす方針だ。

 小川座長は「米の生産調整の見直しをはじめ、農政の大転換があった。今国会の論点ははっきりしている」と指摘した。政府・与党の農政改革が抱える課題を洗い出すことに重点を置く方針だ。

 一連の見直しの中で、米の固定払いを10アール当たり7500円に半減させることに対し、鷲尾英一郎元農林水産政務官は「大規模農家ほど減収する」と懸念した。

 民主党政権では米の固定払いを、生産費と販売額の差額を補填(ほてん)する「岩盤政策」と位置付けていただけに、小川座長や大串博志ネクスト農林水産副大臣らも「現場から不安の声が強く出ている」と強調した。

 一方、農水省は、今回の農政改革では主食用米の需要が減り続けていることを踏まえ、非主食用米への支援を手厚くしたと説明。米の固定払いを半減させる半面、飼料用米で収量に応じて交付金を支払う「数量払い」、加工用米で3年間の複数年契約を結べば産地交付金を10アール当たり1万2000円を追加配分するなどの具体策を報告した。



元祖脱原発候補は、誹謗中傷合戦よりも、浮動票の掘り起こしに動き出しました。

2014-01-26 20:47:42 | 言いたいことは何だ
山本太郎氏が沈黙、注目の今後


東スポWeb
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ざっくり言うと

  • 都知事選で未だどの候補者を支持するかを明らかにしていない山本太郎氏

  • 自身の周囲が細川氏と宇都宮氏に支持が二分し、板挟み状態になっているという

  • 山本氏は浮動票の行方を左右するキーマンになりそうとのこと



http://image.news.livedoor.com/newsimage/vender/tokyo-sports.gif
東スポWeb
2014年01月26日11時00分

「元祖脱原発」の山本太郎氏ついに“都知事選参戦”



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山本太郎氏
 東京都知事選(2月9日投開票)で自民、公明党が推す舛添要一元厚労相(65)を追う細川護熙元首相(76)の“当落を握る男”が動きだした。昨年の参院選東京選挙区で当選した“ご当地選出”の山本太郎参院議員(39)が、いまだどの候補者を支持するかを明らかにしていない。本紙の直撃に山本氏は、都知事選への“参戦”を表明。大都市東京で最大の票田となる浮動票の行方を左右するキーマンになりそうだ。

 今回の都知事選は煮え湯を飲まされ続けてきた脱原発勢には、またとない勝機となっている。昨年末の段階で、日弁連前会長の宇都宮健児氏(67)が手を挙げたが、脱原発勢はあくまで勝てる候補を模索。そこに細川氏と小泉純一郎元首相(72)という絶大な知名度を誇る2人が手を組み、細川氏への一本化の声が湧き上がったのは当然の流れだった。

 ところが、すでに共産党、社民党の推薦を受けていた宇都宮氏は「なんで私が降りなくてはいけないのか。私の方が(細川氏より)実行力がある。(一本化は)失礼な話だ」と折れないどころか、細川氏の佐川献金問題や小泉氏のワンイシュー選挙を批判。宇都宮氏の支援者も細川陣営のネガティブキャンペーンを展開し、互いの票を食い合うどころか、内ゲバとも言える醜態をさらす事態に陥っている。

 そんな中、沈黙しているのは山本氏だ。昨年の参院選東京選挙区で脱原発を掲げ、主に浮動票となる若者や女性、ネット層をターゲットに支持を広げ、66万票を獲得して当選した実績がある。前回の都知事選で宇都宮氏を支援していたが、今回は自身の周囲も細川氏と宇都宮氏に支持が二分し、板挟み状態になっている。

 永田町関係者は「山本氏は議員当選後、離婚の過去や天皇陛下への手紙騒動などがあり、冷ややかな目で見られているが、いまだに根強い支持があるのも事実。また騒動で新たに顔を売った部分もある。元祖脱原発の象徴とも言える山本氏がどちらにつくかで“太郎票”が大きく流れる」と指摘する。

 国会開会日の24日、本紙の直撃に山本氏は重い口を開いた。

「最終的にどうするかは、自分の中で答えが出ていない。自公勢力の大きな組織票に対抗するには一本化しかなかったが、至らなかった。今回の都知事選は低投票率が予想され、浮動票が動かない場合はなおさら勝ちが厳しい。選挙に興味がない人にいかに今回の選挙が重要なのかを訴えたい」

 週明けから都内で都知事選の投票を呼び掛けるキャラバンを1人で展開していくという。

 現時点では細川氏にも宇都宮氏にも肩入れせずに双方の陣営との接触も絶つという。不毛な脱原発勢同士の足の引っ張り合いに加担するつもりはさらさらない。

「今は決勝戦の前に(脱原発勢同士の)準決勝をやっているようなもの。細川さんは放射性廃棄物の東京での受け入れを表明していて、本気だなと思ったが、どこまでいけるかは未知。一有権者として、2人の街頭演説も聴きたい。勝負にならない選挙にはしたくない。そのためにはまず投票率を上げないとミラクルは起きない」(山本氏)

 投票率を上げることで浮動票を多くし、それを脱原発勢にかき集めたうえで、最終的には動向を見極め、勝てる候補への投票を呼びかけることで、事実上の“一本化”にもつなげる狙いが見えてくる。

「なんだかんだ言っても勝算があるのは細川氏。最後は山本氏と小泉氏が“変人合体”を果たせば大きなインパクトになる」(脱原発関係者)。サプライズとなるタイミングで行動に出る“66万票を握る爆弾男”の動向が注目される
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ひっこめ!籾井!▼即刻、会長辞任を要求す▼責任者安倍も辞任せよ▼NHK不払い運動を!!▼電話でもFAXででも抗議

2014-01-26 15:44:51 | 言いたいことは何だ
 
イメージ 1
 
ロスでもニュースがバンバン流れています
 
日本人の私は
恥かしくて
買い物にも行けない
 
 
あまりの低劣さに 傷ついてる日本を悲しむ
 
ぐつぐつと
「はらわた」が煮えくり返る
 
 
 

 
 
 

1861 ・籾井勝人というNHK新会長の「従軍慰安婦」極右発言――視聴料不払いで猛抗議を



http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/52cb1574295554e330af6b1fb2b27907
2014-01-26 より引用↓
 
 
 
NHK新会長の籾井勝人(もみい・かつと)という男が
就任のお披露目会見で、
従軍慰安婦問題に対する見解を求められたのに対し、
「この問題はどこの国にもあった。フランスやドイツにはなかったと言えるのか。なぜオランダには今も飾り窓があるのか」と答えました
 
 
 「従軍慰安婦はどこの国にもいた。何が悪い」という発言です。
 
しかも、
「韓国は日本だけが強制連行したみたいなことを言うからややこしい。
お金をよこせ、補償しろと言っているわけだが、
日韓条約ですべて解決していることを
なぜ蒸し返すのか。おかしい」」
とも語りました。
 
 
 籾井という男の感覚は、
 
「どこでもやっていたじゃないか。
日本だけが悪いということはないよ。
しかも条約を結んで解決済みだ。
いまさらとやかく言うのは、カネ目当ての”ゆすり”ではないか」
 
と言っているようなものです。
 
 
以前、これと全く同じ内容の発言を、
橋下徹という大阪市長のポストにある男が
したことがありました。
二人とも、双生児のような幼稚さです。
 
 
 籾井という男の根幹には、
性欲のはけ口を当然とする男目線があり、
それは女性を性の対象とすることを認める、
女性の、そして
人間に対する人権蔑視の考えです。
 
 
 問題は、
公共放送を標榜するNHKという組織の長の発言です
国内ばかりでなく、国際的にも影響力を持つ立場での発言です。
会長にはふさわしくない。不適任です。
 
こんな人間をNHKの会長に押し込んだのは、
安倍晋三という低能首相です。
 
発言を取り消せば済むような問題ではありませんよね。
即刻、会長を辞任すべきではないでしょうか。
 
 NHKにはもう一人、
安倍という男が経営委員に押し込んだ百田尚樹という男がいます。
安倍氏が、NHKの編集権を牛耳るために送り込んだ”お友達”です。
 
 
 籾井問題について、本日1月26日の朝刊は、
朝日新聞が、1、3、38面で大きく取り上げ、
発言の主なやりとり、識者のコメントなども取材し、
しっかりした編集で報じました。
 
 それとは反対に、
読売新聞には、1行も見当たりません。
徹底した問題隠しです。
 
だから、読売新聞だけを取っている人は、
こんな問題がおきたことを知らないままです。
読売の編集方針は、
読売を含む既得権益勢力に
マイナスとなる問題は「知らせない」
という世論操作です。
 
 もちろん、NHKも自社の会長のマイナスは報じません
しかし、この問題は「なかった」ことにはできません。
 
もし、NHKがほっかぶりのままで済まそうとするなら、
視聴料を不払いにし、猛省を促す必要があります。
 
本日は日曜ですが、
電話でも
 FAXででも抗議の声を上げましょう。
 
 
 公共放送を維持するために、
私たちは視聴料を払わされています。
 
 
スポンサーの
圧力に屈しない放送機関を持つためには、
やむを得ない措置です。
 
 
公共放送とは、「みなさまのNHK」ということです。
つまり、「私たちのNHK」なのです。
視聴料を払う私たちが、いわばスポンサーなのです。
 
 民放テレビは、
スポンサーの意向に左右され、圧力に弱い。
 
 
だから、
広告料に頼らない「公共放送」を
持つ意味は、とてつもなく大きい。
 
 
それを知っている安倍という男は、
まんまとNHKを乗っ取ることに
成功したかのように見えました。
 
好事魔多し。
送り込んだタマが、偏向しすぎていました。
幼稚過ぎたともいえます。
 
 こうした輩に
 NHK牛耳らせる
   わけにはいきません
 
私たちにできることは、
視聴料の支払いを幅広く拒否することです。
 
 
まず、
「新会長やめさせる
  自浄能力がないなら、
  視聴料をストップする」
 
   と、通告しましょう。