言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

人間獣化計画=日本民族エコノミックアニマル化だった!?

2014-01-28 22:23:05 | 言いたいことは何だ
こんばんは。
本日のブログ巡りより印象に残った3本の記事を抜粋してご紹介します。

 

『心を置き去りにした日本人 あと半分の教育』井深 大(いぶか・まさる)氏



 
この心理戦、神経戦の目的とするところは、
人間の誠実性を低めることにより現存する国家を
内部からむしばんでいこうとするものであると判断し、

これら19の”悪しき企て”を総称して、
”人間獣化計画”と呼んでいる点も、
日本人の別名 ”エコノミックアニマル”と対応しているようで、
大変 興味深く思われます。

 
これらが 日本人の間に巣食ってしまうと、
楽しみは ただ 「カネ」ということにならざるを得ない。
すべてを「カネ」のために、という思想
強烈なものにならざるを得ないのである。

いわゆる エコノミックアニマルの徹底振りである。


高度成長面のほとぼりも冷めた 今日
日本人が真剣に取り組まなければならないのは
この 精神衛生上の虚無性 である。
 

戦後生まれの人たちには ピンとこないかもしれないが、
これらは 正常な人間の頭で判断すれば
人類の文明の破壊につながるものであることは 一目瞭然である。

人間の純度を落とし、本能性に 回帰させようというものである。
 
第二次世界大戦が終わってみると、
日本へは これら一連の風潮が忍者の如く忍び寄って
完全ともいえるほどに定着してしまったのである。

一体 誰が 巧妙に持ち込んだのか。
これら病巣をタブーとして固持、培養している勢力は 何か。
その勢力と、これを持ち込んだ勢力との関係は如何。
今日の日本にとって 最も大切なことは
これらを解明することではあるまいか。

 
 
 

「我々は原爆の実験台にされた」中川昭一氏、米非難決議を主張



「最近は非核3原則に加えて、
『語らせず』という4原則がある。

私はそれは認めない」
「アメリカが1国だけ、まず(核を)持った。
そしてその実験を 広島と長崎でやられた。

日本は何十万人もやられたんです。
 
それにもかかわらず、広島には
『ここが爆心地です。こんな原爆を落とされました。
我々は、二度とこういう過ちを起こしません

なんて何だか分からないような碑が広島に建っている訳でありまして…。

黒が白に罪悪感を植えつける手法=【洗脳】

いつまで【洗脳】..?
落としたのはアメリカなんです」


(注)”平和な”式典・”安全な”原発―騙される側「うつけ者」
 

「しかもそれ(原爆投下) はですね、
別に戦争に勝つため以前の問題として、
実験 としてやった訳でありまして、
亡くなった方々、あるいは今でも苦しんでいる方々、
そのご家族、これはもうアメリカのですね、
世界ナンバーワンの軍事力を持つための実験として、

広島にはウラニウム型、長崎にはプルトニウム型の、
それぞれ違うタイプの爆弾、原爆を落として
『効果はどのくらいなのかな』(と調査した)。

 
今でも調査してますよ。
『後遺症は一体何年間、どのくらいの症状で、まだ残ってるのかなー』
なんてことを、今でもですね、調査・研究過程にある訳です。

我々は実験台にされたんです」
 
 
 

あの戦争は世界支配層のシナリオだった『山本五十六は生きていた』忍野昭太郎氏



日本側のおびただしい兵員の死亡者数 ...
1.太平洋戦争は 日本が敗北するために始めた戦争であった
2.戦争を遂行した政府大本営陸・海軍の戦争指導者たちは
あらゆる戦闘で 敵に手心を加え、日本が敗北するように仕向けた
3.日本が敗北することは 明治以来の予定のコースであった
日本を敗北させることが フリーメーソンである山本五十六の役目だった

 
戦後 アメリカに占領され 民族心を失うまでに洗脳された結果―
「世界支配層」に迎合するフリーメーソン作家によって
いずれも 名将、名参謀として たたえられている。

 
戦争推進に協力した一群は
最大の功労者として
「世界支配層」やGHQより数々の報酬を受けることになった

 
日本とのはるかに予想を越えた激しい戦いによる米欧は
体力を消耗し、アジアから 後退した。
そして 東南アジアは独立を達成-- これも歴史の事実である。



アジア諸国が 被害者としてのみ日本を責め続けることは
一種の知的怠慢である。
 

戦後総括を 公平かつ真摯に行なえないのであれば、
アジア諸国は今もって「世界支配層」支配下にあり、
真の知性的国家であるとは 言えない。

 
アジア諸国に 公正な歴史の再評価ができてこそ、
日本人が太平洋戦争で失った300万人の英霊の魂も救われ
アジアは 真に連帯できるであろう。

 
参考書籍
藤原彰氏 『餓死した英霊たち』
戦死者の6割以上が餓死だった


 


以上、Legacy of Ashes さま掲示板より抜粋

細川氏陣営で内紛? 選対事務局長が退任へ

2014-01-28 22:11:14 | 言いたいことは何だ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140127/elc14012722120007-n1.htm

 東京都知事選で立候補した細川護煕元首相の選挙活動の指揮を執っていた馬渡龍治事務局長(元衆院議員)が退任することが27日、分かった。細川氏の陣営では、馬渡氏らのグループと、旧日本新党系グループによる主導権争いが激化していた。陣営幹部は「態勢強化の一環」と説明するが、関係者は「内紛だ」と語っている。
 馬渡氏は、自民党の鳩山邦夫元総務相の元秘書。民主党を離党した木内孝胤元衆院議員らと選挙戦を取り仕切っていた。
 細川氏の陣営は両グループに加え、日本維新の会、結いの党の国会議員が派遣した秘書を主体とする混成部隊。公約作成や選挙戦術をめぐり、意見対立がしばしば発生していた。
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NHK会長発言といい、細川陣営内紛といい、ダイジョ~ブか?って思われたら終わりだね。

「4月から消費税8%になります。消費税8%になって、一番打撃を受けるのは!:山田正彦氏」

2014-01-28 18:43:24 | 言いたいことは何だ
4月から消費税8%になります。消費税8%になって、一番打撃を受けるのは!:山田正彦氏」
2014/1/26
 晴耕雨読
から転載します。


4月から消費税8%になります。消費税は4月から8%になります。今盛んに自民党と政府は税調で企業の特別減税の話しをつめています。
ナフサ(石油から生成されるプラスチック等の原料)には、毎年3兆円の消費税が免除されています。特別減税はそれぞれの分野で業界団体の利益の為に電話帳一冊ぐらい免れています。


民主党が与党のときにナフサの消費税免除に反対したら、業界があらゆるツテを通じて圧力をかけてきたのには驚きました。これらの消費税の特別減税を止めれば消費税を上げる必要はないのです。ましてや食料品等生活必需品に世界で6%以上かけている国はありません。


当時、財務省も認めていました。米国は各洲で決められるので例外です。残念でなりません。

消費税8%になって、一番打撃を受けるのは!

日本経済新聞に4月からの消費税増でГ高級取り狙い撃ち?Г家計負担、年収1500万円なら75万円増」とある。とんでもない。消費税が8%になって、一番打撃を受けるのは、低所得者(非正規雇用者、年金生活者、障害者)等の人達で食料等、生活必需品は高級取りも同じである。


ちなみに、15年前にサラリーマンの平均給与が467万円だったのが、2012年には408万円に下がっている。非正規雇用は168万円までさがってしまったのだ。



消費税を3%に上げたときに一気に自殺者が3万人を越えたが、今年は5万人にはねあがるのでは。政府は非課税世帯には1回だけ、一万円を払ってごまかすと言う。それに消費税が上がるのはそれだけではない。


所得、住民税、年金保険料の負担も連動して上がるので消費税分の倍は負担が増えることはあまり知られていない。それでいて、大企業だけが恩恵を受ける法人税の減税には納得がいかない。
 

都知事選。細川候補「東電解体の大構想」!既にブレーンを海外に派遣!

2014-01-28 17:47:34 | 言いたいことは何だ




 
 
真実のブログより→http://saigaijyouhou.com/


【都知事選】細川氏の秘策は東京電力解体!細川氏「都民に高い電気代を払わせている元凶の東電は分割・解体すべきだ」 new!!



http://blog-imgs-51.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/20140128140423hosokawasi01.jpg

 
 
細川氏が都知事になった場合、
東京電力を解体する方針であることが明らかになりました。
 
 
どうやら、細川氏の原発ゼロ構想というのは、
低コストの地熱発電、火力発電をメインに風力、
太陽光などを複数組み合わせたもので、
 
 
それに平行して最大の抵抗勢力である東京電力を解体するとのことです。

 
細川氏の選挙対策をしている方は、
「原発ゼロでも電力コストを下げることができることを、具体的な数字を交えて示す。
そのうえで都民に高い電気代を払わせている元凶の東電は分割・解体すべきだと掲げる」と話しています。


もちろん、
東電を解体すると同時並行で、
国内外問わず、優秀な技術者や最新型の
発電システムを導入する予定で、
既に各国と交渉をしているようです。
 
 
スペインでは風力が原発を超え、
この分野の技術力では海外に追い抜かれてしまっている訳で、細川氏の構想はとても現時的だといえるでしょう。


そもそも、
東電は福島原発事故の対応も酷すぎて話になりませんし、
それならば、ロシアやドイツ、アメリカのような優秀な国の技術者を借りた方が圧倒的に早いです。
 
 
ちなみに、
舛添要一元厚労相は東電などの電力会社から支援を受けているため、
 
 
細川氏VS舛添氏の戦いは反東電VS東電の戦いとも言えるかもしれません。

*東電解体を掲げている候補者は細川氏1人。
 宇都宮氏もそこまで踏み込んでいません。



☆細川陣営 都知事選の大逆転に向けた秘策は
「東京電力解体」
URL http://www.news-postseven.com/archives/20140128_238446.html


 
 
引用:
2月9日の東京都知事選投開票に向けて首都決戦が盛り上がっている。

知事選の選挙期間は17日間と長い。
 
 
細川護熙元首相を担ぐ小泉純一郎元首相の狙いは
無党派層を大きく動かすことに向けられており、
2月3日からの選挙最終週に、大逆転に向けた秘策を繰り出す戦略を練っている。
 
 
そのひとつが、「原発即時ゼロ」に対する「抵抗勢力」東京電力の解体である。

 
「千葉にメガソーラー発電所、東京臨海部に画期的に低コストのガス火力発電所建設を打ち出す。
 
 
もともと東京都には自前の発電所建設構想があったが、日本のメーカーは東電の支配下にあるから、高い見積もりになっている。
 

 
そこで、海外メーカーからの機材調達でコストを
大幅に引き下げ、東電支配を打破すれば、
原発ゼロでも電力コストを下げることができることを、具体的な数字を交えて示す。
 
 
そのうえで都民に高い電気代を払わせている元凶の東電は分割・解体すべきだと掲げる」
(細川選対関係者)
 

 
細川陣営は、告示前後から、すでにブレーンを欧米に派遣し、海外メーカーとの交渉に当たらせている。

 
:引用終了