雲の多いお天気です。
でも、明るい♪
雲の上から輝きを放っている太陽光が、やや厚い雲を通して地上まで。また一歩、梅雨が近づいてきているのかもしれません。
今年の5月は、全般的にさわやかで気持ち良かったです。
だから梅雨の季節も、梅雨らしいお天気になって欲しいなぁ。
雨模様のお天気が続くと、お洗濯物が困ったりと多少の不便はありますが、その季節らしいお天気になるのが一番ですよね。
■6月5日の誕生色 ●
ペールフレッシュグリーン (pale fresh green)
規則正しい生活、正確な仕事、逆境への強さ
規則正しい生活をし、仕事も正確。
理想的ですよね。素晴らしい!
その上、周囲がどうであろうとも動じることなく、決めたペースでキチンとこなすことができるのでしょうね。
にっこりと笑みを浮かべて、さわやかに。
リズムよくととても正確なのに、威圧感などなく、心地よく受け取ることができそうです。
ペールフレッシュグリーンは、濃い色ではありません。
でも、さりげなく強さを感じさせてくれる色のように思います。
ほのかなミント系の涼しささえ、感じられるような。
■6月5日の誕生花
でも、明るい♪
雲の上から輝きを放っている太陽光が、やや厚い雲を通して地上まで。また一歩、梅雨が近づいてきているのかもしれません。
今年の5月は、全般的にさわやかで気持ち良かったです。
だから梅雨の季節も、梅雨らしいお天気になって欲しいなぁ。
雨模様のお天気が続くと、お洗濯物が困ったりと多少の不便はありますが、その季節らしいお天気になるのが一番ですよね。
■6月5日の誕生色 ●
ペールフレッシュグリーン (pale fresh green)
規則正しい生活、正確な仕事、逆境への強さ
規則正しい生活をし、仕事も正確。
理想的ですよね。素晴らしい!
その上、周囲がどうであろうとも動じることなく、決めたペースでキチンとこなすことができるのでしょうね。
にっこりと笑みを浮かべて、さわやかに。
リズムよくととても正確なのに、威圧感などなく、心地よく受け取ることができそうです。
ペールフレッシュグリーンは、濃い色ではありません。
でも、さりげなく強さを感じさせてくれる色のように思います。
ほのかなミント系の涼しささえ、感じられるような。
■6月5日の誕生花
花の名前 | 主な花言葉 |
マリーゴールド | 生きる |
マリーゴールド (八重) | いつも可愛い |
オモダカ | 高潔 |
ホタルブクロ | 正義 |
スカシユリ | 注目を浴びる |
ダリア | 移り気 |
ハマナス | 明日への希望 |
トキソウ | 控えめ |
トリトニア | そんなに熱くならないで |
初夏の空気の中で遊べることは、嬉しいですね♪
園庭では、どのような遊びが人気ですか?
昨日のこちらのお天気は、レースのカーテン越しの光が、
あたり一面均一に差していたような感じでした。
雲間から、きらめく太陽光が筋をなして地上まで・・・
「天使の階段」とか「天使のはしご」と言うらしいですね☆
朝、そのような光景をご覧になって神聖な心もちになるというのは、
とてもよくわかります。
非常に神々しいでしょうし、何とも言えない気持ちでしょうね。
水不足・・・心配ですよねぇ。
梅雨の時期に、しっかり雨が降ってくれると、
本格的な夏に備えることもできますが…。
こんなに文明が発達しても、天からの恵みがなければ、
私たちの快適な生活は成り立たないのですものね。
異常気象や地球温暖化。
もう元には戻せないのかもしれませんが、せめて、
これ以上酷くならないようにはできないものでしょうか。。?
地球の悲鳴・・。
聞こえていたとしても、それほど深刻には受け止めていないのかも…。
このままではマズイ。。。と思いつつも、
それ相応に真剣には、なかなかなれないのかもしれませんし。
でも、みんなが小さなことを実行すれば、大きな力になるのにね。
鈴蘭さんのお話をうかがっていて、
息子が通っていた幼稚園の園庭を思い出しました。
三輪車は、順番待ちしている子が必ずいたりで…。
虫探しも楽しそう♪
目は離せないけれど、ある意味、平和ですよね?
こちらは昨日よりも少し気温が低い感じです。
でも、ちょっと蒸すカンジ。。?
鈴蘭さん・・・今ごろは、お風呂に入ってサッパリかしら?
私はこれから夜の部(笑)です。
ゴメンナサイ。。。私の夜の部で悩ませてしまいました?
私の夜のお仕事のことです。
(って、もっと勘違いしちゃうわね。。笑)
夕方からの家事の夜の部です。
夕食作りに始まって、家族が帰ってきて。。。ですから。
地球温暖化に関しては、やはりドイツの取り組みがスゴイと思います。
ドイツ人の考え方って、好きなんです、私。。♪
鈴蘭さんは、素敵な保育園でお仕事なさっているのですね。
育児相談などは、鈴蘭さんのような経験者が心強いように思います。
育児の本質には、あまり変化がなくても、
それを取り巻く環境等が、日進月歩かもしれませんね。
私など、子育ての最新事情はサッパリわかりませんが、
息子を育てていた頃とは、かなり違うように感じています。
物理面では・・・
オムツ事情や離乳食など、随分と変わったように思いますし、
子どもが遊ぶ遊具なども、危険と思われるものは
すべて撤去されてしまいましたし…。
鈴蘭さんが親身になって考えてくださるアドバイス。
きっと皆さんのお役に立っていると思います。
鈴蘭さんは「お母さん」なのですね。
私も長風呂です~♪
キッチンの片付けが終わってから
湯槽にゆっくりつかって・・・極楽、極楽。。☆
夏場は特に、湯上り後のひとときも、また楽し♪