あんなヤボ用、こんなヤボ用、そんなヤボ用・・・
で、1日が暮れていきました。
どうしても時間のやりくりができず、
歌は今月も欠席することに…。
はぁ~、残念。。
■6月14日の誕生果
鳴門柑 (なるとかん)
追憶
・和名 : ミカン
・分類 : ミカン科、 常緑低木
・原産地 : 日本
鳴門柑。
今が旬の晩成種柑橘。
淡路島の特産品。
江戸時代中期。
淡路島に住んでいた陶山(すやま)という名前の人が、
岡山の知人からもらい受けた柑橘の種子を庭に植えたところ、
数年後、非常に美味な柑橘の果実がなったのだとか。
あまりにも美味しかったので、
当時の藩主、蜂須賀侯(はちすかこう)に献上。
その美味しさを賞されて、名勝鳴門海峡にちなみ、
鳴門柑と命名されたのだそうです。
鳴門柑には、さらに、ポメロ、サマーフレッシュ、旭柑・・
・・という種類があるそうな。
藩主に献上しても良いくらいの果実、鳴門柑。
現代まで愛され続けている、鳴門柑。
果皮をマーマレードにしても、絶品らしい。
丸ごと美味しい果実なのですね。
ん、もう、とってもおいしそう~!
機会があれば、是非、食べてみたいわぁ♪
参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典
■6月14日の誕生色 : アイボリー
■6月14日の誕生花 : ルリハコベ、他
で、1日が暮れていきました。
どうしても時間のやりくりができず、
歌は今月も欠席することに…。
はぁ~、残念。。
■6月14日の誕生果
鳴門柑 (なるとかん)
追憶
・和名 : ミカン
・分類 : ミカン科、 常緑低木
・原産地 : 日本
鳴門柑。
今が旬の晩成種柑橘。
淡路島の特産品。
江戸時代中期。
淡路島に住んでいた陶山(すやま)という名前の人が、
岡山の知人からもらい受けた柑橘の種子を庭に植えたところ、
数年後、非常に美味な柑橘の果実がなったのだとか。
あまりにも美味しかったので、
当時の藩主、蜂須賀侯(はちすかこう)に献上。
その美味しさを賞されて、名勝鳴門海峡にちなみ、
鳴門柑と命名されたのだそうです。
鳴門柑には、さらに、ポメロ、サマーフレッシュ、旭柑・・
・・という種類があるそうな。
藩主に献上しても良いくらいの果実、鳴門柑。
現代まで愛され続けている、鳴門柑。
果皮をマーマレードにしても、絶品らしい。
丸ごと美味しい果実なのですね。
ん、もう、とってもおいしそう~!
機会があれば、是非、食べてみたいわぁ♪
参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典
■6月14日の誕生色 : アイボリー
■6月14日の誕生花 : ルリハコベ、他
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