※過去画像
昨年11月に初めて訪れた、祐天寺駅から数分の食堂ミタケオアシン。
今年の2月末で閉店とのことだったので、先日あわてて友人と向かいました。
ところが、、、
開店と同時に行ったのですが、既に満席!
外でも席を待つお客さんが・・・。
40分くらいして再度向かうも予想通り満席。
別のカフェでランチして、目黒線の武蔵小山まで散歩して戻ってきて、15時半頃訪れてみましたが
まだ1組外で待っている人がいて、とても入店できる状況ではありませんでした。
30分でもいいから入りたいなぁ・・でも17時閉店だから無理か~と
諦めかけていたらオーナーが忙しい中、出てきてくれて少しだけお話が出来ました。
まだ新しい物件は決まっておらず、探している状況だということ。
でもまた必ずどこかでカフェをやりたい!と思っていること。
たくさんの方に来ていただいて愛されて、とても感謝しているということ。
最後に握手してくれました。
連絡先は知っているので、電話での問い合わせも大丈夫とのこと。
オーナーのお人柄と昭和ポップな店内、美味しい食事など、他のカフェにはない魅力を
感じていたのに、もっと早く再訪すればよかったと悔やみます。
でも「すべてはつながり関わり合っている」というミタケオアシンの言葉の意味のように、
大丈夫!いつかまた必ず会えるはず!
※追記:2012年6月30に同じ祐天寺の、別の物件で営業再開されました。
関連記事→雑貨屋さんみたいな食堂♪ミタケ・オアシン
また会う日まで*ミタケ・オアシン(この記事)
営業再開!ミタケ・オアシン(祐天寺)
食堂ミタケ・オアシン(祐天寺)その3
食堂ミタケ・オアシン(祐天寺)その4
食堂 ミタケ・オアシン(祐天寺)その5