沼津機関区のことなど 2018-08-16(再掲)
JR沼津駅南口にSL(蒸気機関車)の動輪と共に「沼津機関区」の碑がある。同碑の下部にある略史によれば、同機関区は明治19年に開設され、同22年に東海道本線開通と共に沼津駅開設などとある。この碑や略史から、かねがね往時の沼津機関区のことなどに関心を向けていたところなのだ。
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今日の昼メシ 2018-07-23(再掲)
今日は沼津市浮島にある「浮島ひまわりらんど」を見物に行った。その後、昼メシを久しぶりで「火の車」に寄ってみた。相変わらず凄いボリュームだなぁ。
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今日の散歩 2018-06-26(再掲)
今日(6/25)の午前中、仕事場付近の路地裏と裏山をうろついて見た。タイムスリップした感だ。
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月日を経るのはホントに早いと思います、昭和、平成30年を生き、そして今度の令和に入った訳です。今度の元号「令和」は、従来の中国の既存漢字ワードでなく、日本の万葉集からモチーフを得たと云います。良きことだと思えます。
令和に決まる今朝(4/1)の富士 2019-04-01
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ここは沼津市を外れますが、沼津市を一望俯瞰できる「だるま山レストハウス」からの展望です。
だるま山からの富士 2018-05-02
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沼津市は、その海岸線総延長50キロを超すという湾岸地です。普段でも、何かと風が強い傾向を持つのは、昔からのことだったのでしょう。続きは、ブログで・・・
嵐の淡島通船 2018-11-11
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寒い冬に海面が蒸気霧に覆われるという比較的珍しい現象があります。これは、沼津市静浦もしくは内浦辺りで生じた蒸気霧のことです。
今朝の静浦蒸気霧 11/25 AM6:30 2018-11-29
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ものごとを思考するとき「歴史」を認識することは極めて大切だと思います。彼のビスマルク(プロイセン=現ドイツの軍政家)の格言にも「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」というものがあります。
沼津の近代史 その1 石油コンビナート計画の阻止 2019-01-05
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戦前辺りまで淡島近郊では漁業が盛況だったそうです。マグロなどの回遊魚の大群が、内浦辺りの沿岸に近づき海を赤く染めたそうです。この辺りは、かつて見晴台と呼ばれた地が何カ所か現存します。
内浦重須見晴台の探索記 2018-09-28
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戦前辺りまで淡島近郊では漁業が盛況だったそうです。マグロなどの回遊魚の大群が、内浦辺りの沿岸に近づき海を赤く染めたそうです。この辺りは、かつて見晴台と呼ばれた地が何カ所か現存します。
内浦重須見晴台の探索記 2018-09-28
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過去に記して来た沼津関連の探索備忘録から、再掲して行きたい。
まずは、2007年11月に沼津市で開催された[技能五輪・世界大会」のことです。
沼津・11年前のイベント記憶 2018-11-04
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案外沼津人でも知らない地の一つとして昨年の記事たる「興国寺城址のこと」を再掲します。
※だいたい、この城址の後方の一角を切り通しとして東海道新幹線が突き抜けているのです。毎日数万人単位の乗客で、今を去ること500年前の遺跡上を通過しているなんて意識する方はいないでしょうし、その運転手ですら知らないことでしょう。
興国城址のこと 2018-07-16 記
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