F1が新レギュレーションの意向示す 2015-11-24 | 車と乗り物、販売・整備・板金・保険 FIAでは、V6・1.5Lエンジンへの規定変更でタイムダウンしたレースをタイムアップし、人気を上げようと躍起になっているようです。具体的にはタイヤ幅の更なるワイド化容認と、グランドエフェクトカーの一部復活も検討されているといいます。何れにしてもエンジンパワーを据え置いてタイムアップするには、コーナーリング速度の増大が必用になって来ます。 しかし、これを聞いたらニキ・ラウダは現役当時と同様に怒 . . . 本文を読む