セレナリコール【追記】
昨日(1/28)記したセレナ他のECOモーターリコールの件だが、やはりリコール前に火災まで至らない異音などトラブル多発で有償修理が行われている事例がある様だ。以下の記事で知ったので紹介しておきたい。
注意!セレナ・エクストレイルのオルタネーターから車両火災へ?部品高額!
https://www.team-mho.com/recall-seena-x-eco/?fbcli . . . 本文を読む
最も恐ろしい衝突形態
現在の乗用車は衝突安全ボデーなりで昔の車両より安全性は向上はしている。しかし、どんな高級な安全装備を施したベンツ、ボルボ、ロールスロイスといった最新型乗用車でも、ほとんど乗員が生存不可能な事故状態がある。
それは、前後に大型車が存在し、その中間に乗用車が存在する場合で後方の大型車に強く追突されるケースだろう。この場合、前方の大型車はすなわち大重量車であるか、もしくは高い強 . . . 本文を読む
1月のコロナ死1万を超える!
先日(1/15)の当ブログでも記したが、1/14付けで日当たりコロナ死が500名を超えるレベルに急上昇していたが、この1/28時点で1月のコロナ死は1万を超えたという。
これで2020年のコロナ病変勃発以来、そもそも20~21年で5万だったのが、22年で1万上乗せになり総計6万だと報じれていたのが、今年1月単月でさらに+1万という急上昇しているということは驚愕す . . . 本文を読む
【書評】規制の虜 グループシンクが日本を滅ぼす
この本の著者は「黒川清」氏だが、311(2011/3/11)福島原発事故の事故原因を究明するため国会事故調(東京電力福島原子力発電所事故調査委員会)が事故後国会(衆参)の全会一致で設立され約半年の調査を経て報告されたが、その調査委員会の委員長が記した書だ。
この国会事故調のことは従前のブログ記事でも何度か記しているのだが、調査報告書が提出された . . . 本文を読む
約束破り(契約違反)と咎め
社会の中で約束破りと云うのは頻繁に起きているのだろう。
身近な例では、知人間での約束が守られないとか、約束事を無視するとかだ。そもそも政治家などは、選挙公約として訴えていたのが破られるなんて、もう恒常的と云えるだろう。
この約束破りと云うのは、当然において道徳とか倫理上許されないと云うのは当然のことだが、商品購入の際して取り交わされる契約において、その契約履行は . . . 本文を読む