私の思いと技術的覚え書き

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健保と災害保険の話し

2024-02-05 | コラム
健保と災害保険の話し
 このところ、ゆわいる健康保険の問題と、サラリーマンでは年末調整金というのがある。健保は1年度一括調整というのがあるし、サラリーマンない自営業は年度末(2月)の今頃に年末調整金がある。これらの次残した問題を2/5に解決した。

 まづ健康保険は1年間で自己負担(30%)で196千円と入院で7千円で20万円程度が掛かっている。この件について、何とかならない(これは今年6月に出る)が云うのがある。それと、年末調整金としては保険代で137千円と、先の健康保険での20万円は税務署で幾らかでも何とがならないがと云うことだ。健康保険は1万円+年末調整金2千円で12千円で多少は済んだ。

 しかし、ます市役所の方だが、ます同所の若手男性と話したが「おまえ何言ってんの・・・」と別女性と話して解決した。だたし、この部署の課長は誰かいなと話ししると、その課長さんが飛んで来て、私の云うところの「相手によって離しが違ういよ、つまり鬼平犯科帳のバカ一点でない」という話しで、ある意味落ちたところだ。一方の税務署だが、大々コイツらは国家公務員なとだが、私の言葉で「ナイナンバーはどうしたと?とか、ふるさと納税でどうか?」など話したが、だいだいが上にケツつていんじゃないとう云いかただ。私思うのだが、デロシラシー国である日本で、マイナンバーやふるさと納税でどうしたといえば、マイナンバーはある意味でヨーロッパが予てよりやった様にだが、ふるさと納税はある意味でむやっくしゃな納税制度だ。マイナンバーはデジダル社会に必用だというが、健康保険に制度はまったく間違っている。


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