今年は連日のコロナ情報で心も沈みがちです。以下は、昨年同日の記です。
今日(4/2)は、松崎町のお花畑を愛でに行って見ました。
天気とこのところ寒い意日が続きましたので、桜の咲き具合がどうかなと気になりました。しかし、ちょうど時間も取れ、天気も快晴で気温も昨日辺りから回復して来ており松崎行きを決行しました。
片道、約60kmほどの行程ですが、通り過ぎる先々で、桜が綺麗です。そして、到着した松崎町お花畑会場ですが、残念ながら桜は満開には達せず、開花は7分咲といった感じでしょうか。それでも、快晴で風和らぐ中、風趣を楽しみました。また、10年程前にも訪れているのですが、マネキン風の人形や動物などが配置されており、早速「令和」と看板持ったおじさん人形が目を引きます。
行きに通った「仁科峠」ですが、大昔はこんな道はない訳ですが、人が歩いた間道は会ったのでしょう。江戸時代の江川代官や人々は、この峠を超えて富士を見、方向を定め歩いたのだろうなどと思うとちょっと感慨が湧きます。
今日(4/2)は、松崎町のお花畑を愛でに行って見ました。
天気とこのところ寒い意日が続きましたので、桜の咲き具合がどうかなと気になりました。しかし、ちょうど時間も取れ、天気も快晴で気温も昨日辺りから回復して来ており松崎行きを決行しました。
片道、約60kmほどの行程ですが、通り過ぎる先々で、桜が綺麗です。そして、到着した松崎町お花畑会場ですが、残念ながら桜は満開には達せず、開花は7分咲といった感じでしょうか。それでも、快晴で風和らぐ中、風趣を楽しみました。また、10年程前にも訪れているのですが、マネキン風の人形や動物などが配置されており、早速「令和」と看板持ったおじさん人形が目を引きます。
行きに通った「仁科峠」ですが、大昔はこんな道はない訳ですが、人が歩いた間道は会ったのでしょう。江戸時代の江川代官や人々は、この峠を超えて富士を見、方向を定め歩いたのだろうなどと思うとちょっと感慨が湧きます。