グローバルスタンダードとは直訳すれば世界基準ということで、世界中で人金物が自由に行き来し、皆の役に立つとの説明を受けていたのです。そして、この2、30年前よりインターネットの普及もあり、ますますグローバリズムという推進の理念と、グローバリストという信奉する者が存在することをなんとなく知り過ごしていました。
そんな中、このグローバリズムなるものが、人類皆が等しい利益を受けうるものかという疑問であって、どうやら実際は違うのだと感じ続けて来たところなのです。それは、グローバリズムの恩恵を受けるのは、大国であり端的に云えばアメリカであって、多国籍企業(必然として超大企業)だろうと考えていた訳でもあります。数十年前にこの言葉を意識しだした頃、グローバルじゃなくてアメリカンスタンダードで、アメリカだけに利があるんだろうなんて思いを持っていました。ところが、グローバリズムの進展によって、アメリカ自身も一部の富ある者を除き、多くの国民の富は奪われ、産業も空洞化が進んでしまったということを知りつつ来ました。ですから、グローバリストはアメリカ自体ではないんです。アメリカが一番多いんでしょうが、ヨーロッパ各国の中にも、ロシアにも中国にも日本の中にも居るんだろうと思います。彼らは、政治経済やマスメディアの権力者であり実力者ですが、彼らグローバリストが狙っているのは人類の幸福なんて崇高なものではありません、富だけです。
この10年ちょっと程前から、アメリカでネオコン(Neoconservatism:真保守主義)と呼ばれる勢力が台頭してきました。強いグローバリズムを持つと共に、彼らが信じる正義のためには武力活動も辞さないという思考です。その結果、アメリカは世界の警察を自他共に認めるところに至ったのです。ところが自制ない権力ほど怖いものはないのです。ネオコンは、自作自演の同時多発テロとか大量破壊兵器があるというデマ、これらを偽旗作戦と称すをぶち上げては、米国および他の協力国家軍を巻き込み戦火を起こします。戦争することで、アメリカは戦費を消費しますが、多国籍企業とが軍需企業は売上増大です。
しかしもしかしてですか、あの311東北震災大津波と原発事故さえも、米国911同時多発テロと同様な欺瞞工作だったのでしょうか。もしそうなら、人の命なんか、これっぽっちも思っちゃいない悪魔の仕業でしょう。これが、増長した日本を貶め、復興という名の金儲けのためだったとしたら、そこまでできるという思想は戦慄すべきものです。
以上述べてきたネオコンやグローバリストの多くはユダヤ人です。そして、これらの内で特に力を持ち、恣意的に自らの利を図る方向に全世界をコントロールしようとする組織がディープステートだと、元外交官の馬渕睦夫氏は説いています。
そして、今、本人はそうは云っていませんが、反グローバリストは米トランプ大統領でしょう。彼は、実質として反グローバリズムを意味する「アメリカンファースト」(=各国ファースト)を唱えています。また、従来のメディア経由の発表を、ツイッター公開で行い、メディア側からの反発を受けると「フェイクニュース」と切り捨てて相手にしません。彼のことを、米国および日本でもメディアは、貶め非難する情報しかだしませんが、グローバリストと戦っているのだと、先の馬渕氏は説いています。もう一人、反グローバリストとして、大物はロシア・プーチン大統領だといいます。
追記
日本でも新たな移民法が施行されようとしていますが、各国は多くの移民に悩んでいる実態があることを知ります。トランプが進めているメキシコとの壁も、そのことを示していますし、ドイツ、フランスなど欧州各国でも苦難が生じているのです。我が日本で、更なる移民拡大の方向ですが、違法も含め既に日本に居る外国人は100万人存在すると聞きます。ですから、近年昔なら感じなかった治安の悪化を感じたり、特定の地域においては、日本人が1人で入れない様な地域までが生じているのだと知ります。これら、人の流動化もグローバリストの思いの一つで、民族混合による混乱と指揮の低下を狙っているのでしょう。
そんな中、このグローバリズムなるものが、人類皆が等しい利益を受けうるものかという疑問であって、どうやら実際は違うのだと感じ続けて来たところなのです。それは、グローバリズムの恩恵を受けるのは、大国であり端的に云えばアメリカであって、多国籍企業(必然として超大企業)だろうと考えていた訳でもあります。数十年前にこの言葉を意識しだした頃、グローバルじゃなくてアメリカンスタンダードで、アメリカだけに利があるんだろうなんて思いを持っていました。ところが、グローバリズムの進展によって、アメリカ自身も一部の富ある者を除き、多くの国民の富は奪われ、産業も空洞化が進んでしまったということを知りつつ来ました。ですから、グローバリストはアメリカ自体ではないんです。アメリカが一番多いんでしょうが、ヨーロッパ各国の中にも、ロシアにも中国にも日本の中にも居るんだろうと思います。彼らは、政治経済やマスメディアの権力者であり実力者ですが、彼らグローバリストが狙っているのは人類の幸福なんて崇高なものではありません、富だけです。
この10年ちょっと程前から、アメリカでネオコン(Neoconservatism:真保守主義)と呼ばれる勢力が台頭してきました。強いグローバリズムを持つと共に、彼らが信じる正義のためには武力活動も辞さないという思考です。その結果、アメリカは世界の警察を自他共に認めるところに至ったのです。ところが自制ない権力ほど怖いものはないのです。ネオコンは、自作自演の同時多発テロとか大量破壊兵器があるというデマ、これらを偽旗作戦と称すをぶち上げては、米国および他の協力国家軍を巻き込み戦火を起こします。戦争することで、アメリカは戦費を消費しますが、多国籍企業とが軍需企業は売上増大です。
しかしもしかしてですか、あの311東北震災大津波と原発事故さえも、米国911同時多発テロと同様な欺瞞工作だったのでしょうか。もしそうなら、人の命なんか、これっぽっちも思っちゃいない悪魔の仕業でしょう。これが、増長した日本を貶め、復興という名の金儲けのためだったとしたら、そこまでできるという思想は戦慄すべきものです。
以上述べてきたネオコンやグローバリストの多くはユダヤ人です。そして、これらの内で特に力を持ち、恣意的に自らの利を図る方向に全世界をコントロールしようとする組織がディープステートだと、元外交官の馬渕睦夫氏は説いています。
そして、今、本人はそうは云っていませんが、反グローバリストは米トランプ大統領でしょう。彼は、実質として反グローバリズムを意味する「アメリカンファースト」(=各国ファースト)を唱えています。また、従来のメディア経由の発表を、ツイッター公開で行い、メディア側からの反発を受けると「フェイクニュース」と切り捨てて相手にしません。彼のことを、米国および日本でもメディアは、貶め非難する情報しかだしませんが、グローバリストと戦っているのだと、先の馬渕氏は説いています。もう一人、反グローバリストとして、大物はロシア・プーチン大統領だといいます。
追記
日本でも新たな移民法が施行されようとしていますが、各国は多くの移民に悩んでいる実態があることを知ります。トランプが進めているメキシコとの壁も、そのことを示していますし、ドイツ、フランスなど欧州各国でも苦難が生じているのです。我が日本で、更なる移民拡大の方向ですが、違法も含め既に日本に居る外国人は100万人存在すると聞きます。ですから、近年昔なら感じなかった治安の悪化を感じたり、特定の地域においては、日本人が1人で入れない様な地域までが生じているのだと知ります。これら、人の流動化もグローバリストの思いの一つで、民族混合による混乱と指揮の低下を狙っているのでしょう。