本日(9/9)、N国党立花党首が警察の事情聴取を受けたという。立花党首の釈明?会見の様子をざっと見たが、警察に被害届を出したのは東京都中央区議の二瓶文徳氏(25)だという。立花氏の容疑は、恐喝にあるとされる。
一方、二瓶文徳氏は今年4月の選挙で、N国所属として立候補し当選したが、当選直後、党費も払わない、何の釈明もなくN国党を離党(どうやらその離党通告は父親の二瓶文隆・税理士事務所経営)からなされたらしい。
しかし、この二瓶文徳氏のN国を利用して当選しておきながら、バックレる行為た行為に立花氏は激高しており、かなりキツい論調で攻撃していた様だが、こんな理不尽な仕業を見せられて怒らぬ者はお釈迦様ぐらいだろう。
なお、立花氏の釈明?会見で、立花氏が今回の怒りとして、事情聴取を受けた自分よりマスコミが先に知っていたことが許せんと繰り返し述べていた。もし、情報を漏らして世間を自分の方に有利にさせようと恣意するなら、訴えた二瓶文徳氏か警察しかないだろうと強調していたが、それしかないだろう。もし、警察だったら、公務員の守秘義務違反となり許されることではないだろう。その辺りも、立花氏は重々判っていて、今後の対応を進める様だ。ちょっと短絡過激な猪突猛進だけの方と受け取っていたが、なかなか気骨ある方と再認識した次第だ。
一方、二瓶文徳氏は今年4月の選挙で、N国所属として立候補し当選したが、当選直後、党費も払わない、何の釈明もなくN国党を離党(どうやらその離党通告は父親の二瓶文隆・税理士事務所経営)からなされたらしい。
しかし、この二瓶文徳氏のN国を利用して当選しておきながら、バックレる行為た行為に立花氏は激高しており、かなりキツい論調で攻撃していた様だが、こんな理不尽な仕業を見せられて怒らぬ者はお釈迦様ぐらいだろう。
なお、立花氏の釈明?会見で、立花氏が今回の怒りとして、事情聴取を受けた自分よりマスコミが先に知っていたことが許せんと繰り返し述べていた。もし、情報を漏らして世間を自分の方に有利にさせようと恣意するなら、訴えた二瓶文徳氏か警察しかないだろうと強調していたが、それしかないだろう。もし、警察だったら、公務員の守秘義務違反となり許されることではないだろう。その辺りも、立花氏は重々判っていて、今後の対応を進める様だ。ちょっと短絡過激な猪突猛進だけの方と受け取っていたが、なかなか気骨ある方と再認識した次第だ。