私の思いと技術的覚え書き

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N国党党首を告訴した篠原常一郎氏を論じる

2019-12-12 | コラム
 今般(12/9)、篠原常一郎氏という元日本共産党専従職員というジャーナリストと称する方が、種々の自己としてもっともとする論拠を持って、N国党立花党首を東京地検に告訴して受理されたという。(下記リンク参照)

 拙人思うに、前々からこの篠原常一郎氏をチャンネル桜(以下C桜)の常連たる論評人の一人として見て来てた。そんな中、C桜は偽善右翼団体だと感じているのだが、端的に申してC桜自体に疑問を感じ続けて来た。特にC桜に常連として論評する経済評論家を自称する者の多くに不信を念は強い。また、今回の篠原常一郎氏も、如何にも元とはいえ共産党員という気風が伺えることも含め、正直云って怪しからん論評人の一人と思い続けて来た。

 今回の、法律論を軸にした篠原常一郎氏の話しだが、如何にも共産党だなぁという思いで眺めるのだが・・・。正義ずらして告訴するのもちろん自由だが、これだけ世の矛盾を露呈させてくれた立花氏という人物の考える正義と、果たしてどちらが国民に取っての正義なんだろうなぁ!と思う。

N国党首を 地検特捜部に告発 書面・証拠提出
https://www.youtube.com/watch?v=oJNzvx_BGJs

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