昨日の国葬強行・太鼓持ちメディアを明確に記憶したい
昨日の巨費を掛けた意味ない国家ショーたる国葬だが、この招聘参加者というのは、端的云えば、与党自民の提灯持ちかそうでないかを示すリトマス試験紙の役目を持っていたと思える。
つまり、参観者は積極的か消極的かを問わず、参加したと云うことは、国葬を行肯定もしくは容認したということになるのであろう。そういう中で、いやいや、心中としては参加をためらったが、立場上参加しない訳にいかない立場だったとか、一井の一般人が参加できない特別な会に参加できることに、喜びを感じた者もいるだろう。つまり国家に認められたとか、権威を与えられたという勲章をもらい喜ぶ者の心理だろう。このお参観者リストはその内、知れ渡ることになると思うが、その人物とか組織を判断する要素の一つになると思える。
こういう中で、気になるのは大手メディアの役員クラスで出席しているところもあるのだろうと想像するが、日頃の報道や解説では、屋や批判的な懸念も伝えておいて、国葬は出席するのかと怪訝な思いを生じる場合もあるだろうと思える。この辺りは国葬出席者リストで感心を保つところでだ。
#国葬大手メディア高位職の出席者は?
昨日の巨費を掛けた意味ない国家ショーたる国葬だが、この招聘参加者というのは、端的云えば、与党自民の提灯持ちかそうでないかを示すリトマス試験紙の役目を持っていたと思える。
つまり、参観者は積極的か消極的かを問わず、参加したと云うことは、国葬を行肯定もしくは容認したということになるのであろう。そういう中で、いやいや、心中としては参加をためらったが、立場上参加しない訳にいかない立場だったとか、一井の一般人が参加できない特別な会に参加できることに、喜びを感じた者もいるだろう。つまり国家に認められたとか、権威を与えられたという勲章をもらい喜ぶ者の心理だろう。このお参観者リストはその内、知れ渡ることになると思うが、その人物とか組織を判断する要素の一つになると思える。
こういう中で、気になるのは大手メディアの役員クラスで出席しているところもあるのだろうと想像するが、日頃の報道や解説では、屋や批判的な懸念も伝えておいて、国葬は出席するのかと怪訝な思いを生じる場合もあるだろうと思える。この辺りは国葬出席者リストで感心を保つところでだ。
#国葬大手メディア高位職の出席者は?