【タケシ・ツルハシで襲撃車が何故公表されない】報道の不思議
9/4 23:40頃、都内港区のＴＢＳ敷地内で、北野タケシが乗ったクルマがツルハシを持った男に襲われたという。各種マスゴミ報によれば、襲われたのはタケシが番組収録後、帰宅しようとＴＢＳ内の構内道路を走行していて、一般道へ出る直前の辺り（つまり構内）で事件は起きた様だ。
犯人はツルハシを持っており、クルマのフロントガラスを打撃した様な様子で報じられているがけが人はいないとのことである。また、その男の氏名年齢職業住所等は公表されいないが、ツルハシの他小型ナイフも所持していたなどの銃刀法違反で逮捕したとある。ただし。現在までのところ、男の名前、年齢、住所、職業などは公表されていない。なお、男は今年６月下旬にも、たぶん同じ場所でタケシのクルマを待ち構えていたと供述。「芸能界に入りたくて車に土下座してお願いしたが、無視された」などと話しているという。
この事件だが、不思議に思うことがある。おそらく、今次事件においては、警察が多数臨場して、停止したクルマの位置だとか損害の内容など、現場保存をするための各種撮影を行っているだろうし、聞き付けたマスゴミ（特にＴＢＳなどは報道部が至近なので、クルーも駆けつけたことだろう。左記の通り、加害者などの写真は公表しないのは判るが、通常の事故であれば、少なくともタケシのクルマの被害状況のあらましは報道すると思うのだが一切されていない。
この理由について、今どき一般道なら、事故後警察が臨場するより早く近くの野次馬根性ある者が近づいて来て、スマホなどのカメラ映像が出回るものだが、それも現在までのところだが、ＳＮＳなどに掲示されていない。これは、深夜でＴＢＳ敷地内ということもあり、野次馬が気付かずに済んでしまったのだろうが、少なくとも報道クルーの撮影はなんらか行われている様に思える。しかし、事故発生現場はここだと明示しているが、タケシのクルマは一切未公開なのである。
これは、タケシが、公開するなと命じたとしか考え難い。そうなると、その理由が知りたくなるというものだ。タケシのクルマは、過去から、ロールスロイスとかフェラーリとかブガッティヴィイロンとかのスポーツカーを保有し次々乗り換えて来たことが伺われる様だが、一番可能性が高いのは、運転手役が別に居て、ロールスロイスの後席に乗っていた可能性が高いと思える。もしくは、まったく違うある程度の高級車だが、必ずしも自分のクルマでなく、愛人、知人のクルマで、何れにせよクルマを隠したい、そのことからなんらか情報を秘匿したいというものがあったとしか考え難い。なお、仮にロールスだと仮定すれば、フロントガラスにツルハシ打ち込まれヒビが広がったクルマで、自走して帰宅したとは考え難いので、日頃付き合っているディーラー担当者を呼び出し、その指揮の基にレッカー業社を呼び、そのディーラーに入庫させ、カーカバーなどで車両の損傷とナンバーなどを隠すことをしているのだろう。
ロールスロイスに乗っていることは、従前のＮｅｔ情報で紹介されているが、今でもそうだとすれば、コーンズ社であり、保管場所はズバリ、コーンズボデーショップ（横浜市旭区１６号沿い）何だろう・・・。
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ビートたけしさんの車襲われる 逮捕の40代男「無視された」
9/5(日) 4:59配信 共同通信
4日午後11時40分ごろ、東京都港区のTBS敷地内で「車が襲われている」と110番があった。警視庁赤坂署によると、タレントで映画監督のビートたけし（北野武）さん（74）が乗った車が、つるはしを持った男に襲われた。
駆け付けた署員が千葉県の40代の無職男の身柄を確保し、刃渡り約10センチの小刀を所持していたため銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。たけしさんを含めてけが人はいなかった。
男は、6月下旬にもTBS付近でたけしさんの車を待ち構えていたと供述。「芸能界に入りたくて車に土下座してお願いしたが、無視された」などと話しているという。
9/4 23:40頃、都内港区のＴＢＳ敷地内で、北野タケシが乗ったクルマがツルハシを持った男に襲われたという。各種マスゴミ報によれば、襲われたのはタケシが番組収録後、帰宅しようとＴＢＳ内の構内道路を走行していて、一般道へ出る直前の辺り（つまり構内）で事件は起きた様だ。
犯人はツルハシを持っており、クルマのフロントガラスを打撃した様な様子で報じられているがけが人はいないとのことである。また、その男の氏名年齢職業住所等は公表されいないが、ツルハシの他小型ナイフも所持していたなどの銃刀法違反で逮捕したとある。ただし。現在までのところ、男の名前、年齢、住所、職業などは公表されていない。なお、男は今年６月下旬にも、たぶん同じ場所でタケシのクルマを待ち構えていたと供述。「芸能界に入りたくて車に土下座してお願いしたが、無視された」などと話しているという。
この事件だが、不思議に思うことがある。おそらく、今次事件においては、警察が多数臨場して、停止したクルマの位置だとか損害の内容など、現場保存をするための各種撮影を行っているだろうし、聞き付けたマスゴミ（特にＴＢＳなどは報道部が至近なので、クルーも駆けつけたことだろう。左記の通り、加害者などの写真は公表しないのは判るが、通常の事故であれば、少なくともタケシのクルマの被害状況のあらましは報道すると思うのだが一切されていない。
この理由について、今どき一般道なら、事故後警察が臨場するより早く近くの野次馬根性ある者が近づいて来て、スマホなどのカメラ映像が出回るものだが、それも現在までのところだが、ＳＮＳなどに掲示されていない。これは、深夜でＴＢＳ敷地内ということもあり、野次馬が気付かずに済んでしまったのだろうが、少なくとも報道クルーの撮影はなんらか行われている様に思える。しかし、事故発生現場はここだと明示しているが、タケシのクルマは一切未公開なのである。
これは、タケシが、公開するなと命じたとしか考え難い。そうなると、その理由が知りたくなるというものだ。タケシのクルマは、過去から、ロールスロイスとかフェラーリとかブガッティヴィイロンとかのスポーツカーを保有し次々乗り換えて来たことが伺われる様だが、一番可能性が高いのは、運転手役が別に居て、ロールスロイスの後席に乗っていた可能性が高いと思える。もしくは、まったく違うある程度の高級車だが、必ずしも自分のクルマでなく、愛人、知人のクルマで、何れにせよクルマを隠したい、そのことからなんらか情報を秘匿したいというものがあったとしか考え難い。なお、仮にロールスだと仮定すれば、フロントガラスにツルハシ打ち込まれヒビが広がったクルマで、自走して帰宅したとは考え難いので、日頃付き合っているディーラー担当者を呼び出し、その指揮の基にレッカー業社を呼び、そのディーラーに入庫させ、カーカバーなどで車両の損傷とナンバーなどを隠すことをしているのだろう。
ロールスロイスに乗っていることは、従前のＮｅｔ情報で紹介されているが、今でもそうだとすれば、コーンズ社であり、保管場所はズバリ、コーンズボデーショップ（横浜市旭区１６号沿い）何だろう・・・。
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ビートたけしさんの車襲われる 逮捕の40代男「無視された」
9/5(日) 4:59配信 共同通信
4日午後11時40分ごろ、東京都港区のTBS敷地内で「車が襲われている」と110番があった。警視庁赤坂署によると、タレントで映画監督のビートたけし（北野武）さん（74）が乗った車が、つるはしを持った男に襲われた。
駆け付けた署員が千葉県の40代の無職男の身柄を確保し、刃渡り約10センチの小刀を所持していたため銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。たけしさんを含めてけが人はいなかった。
男は、6月下旬にもTBS付近でたけしさんの車を待ち構えていたと供述。「芸能界に入りたくて車に土下座してお願いしたが、無視された」などと話しているという。
