私の思いと技術的覚え書き

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沼津市内浦重寺の淡島埠頭から見る周辺の近代歴史解説

2020-02-28 | 沼津そして伊豆周辺
 ここでは、毎日の様に眺めている、沼津市内浦重寺の淡島陸側埠頭から眺める風景について、近代歴史を写真上で解説してみる。

 なお、内浦は江戸時代までは、駿河国ではなく伊豆国だ。重寺と口野の間に国境があったのだ。

 また、重寺という地名の云われだが、現在は寺は1つだが、かつては2つの寺があり、そこから重寺という名称になったとは、重寺の古老から聞く話しだ。



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