指数の話し（国交省の自動車整備課との）

指数の話し（国交省の自動車整備課との）
　これは、国交省（自動車整備課）に、「損保が指数を作るのはおかしい」という話しを、下のがまず言々となっている。

損保が指数を作るのはおかしい　2024-04-01 | 問題提起
https://blog.goo.ne.jp/wiseman410/e/e4628eba184c82c8ac032a7794b66af1

　ここで、損保がいう指数とは、あくまで損保でなく第３社機関で想定したもので（この意味では自研センターは第３社とはいうが既存の損保が作った株式会社なので）あり、損保が指数（工数にしても同じだ）を勝手に切れるのは「おかしい」と云っている。この件で、国交省の自動車整備課に、オタクの指数とは損保でなく、第３社の指数（もしくは工数）でなく、信頼ある第３社のものでなければならないと私は信じている。

　そんなことで、国交省には、私は書く作ったペーパーを郵便で送ったのであった。この内、指数指数（もしくは工数）の問題は疑問その１から１１までも含ん内容とした。後、今や整備が完了した今までのパーツはなせ保険会社は引きとないのかいう「産業廃棄物処理費」も、なんで見積書で計上出来ないのかを含めた。

　ここで、国交省（国交省の自動車整備課）には、第３社の指数（もしくは工数）を当面は無理にしても、今の指数（もしくは工数）の怪しい数字を取り合えす何カ所でもことを損保（もしくは自研センター）に目とめ指せる様に国交省さんから、業務指導の形で損保に後を付けない様にしたいなと思った。そうしないと、指数の後は残っていると思う。