今、要注意人物２名

　現在、政権を裏でコントロールしようとしている２名を記録しておきたい。今後の各マスゴミが伝える情報について、常のこの２名の影がないかを監視して行く要があるだろう。

①竹中平蔵
　小泉政権で大幅な郵政民営化を強引に進め、派遣労働者を無制限に拡大して、現状日本の壊滅化させた裏の張本人。元来和歌山の田舎者だが、安倍政権を経て、現菅政権でも一定のご意見番を継続している野田から驚く。政府にスパーシティ構造なるものがある。その中で、東京都を、首相の任命制にする案を提言しているとか云う噂がある。そもそも、戦前まで内務省というのがあり、各県知事は内務大臣が指名し内務省から派遣されていたのだが。つまり、国家の中央政権体制を強化するためだろうが、民主主義は大幅に後退することに他ならない。

②柿崎明治　元共同通信変種委員で現内閣総理大臣補佐官。コイツは危険思想を保有していると思える。情報をコントロールし、いわばナチスの宣伝相ゲッペルスに値することを行う可能性がある。