期日前投票に行く・戦争推進党に勝たせる訳にはいかぬ
先程、地元沼津市役所に期日前投票を済ませてきた。
沼津市では、今月9日の県議会と、23日の市議会の投票が行われるのだが、今日で向いたのは県議の方だ。
立候補者の細部は知らぬが、党派別だと自民党2名、立憲民主1名、公明党1名の4名の立候補者だ。
この場合、強いて強い推薦心を持つ立候補者もなく、党派別でもすべて嫌いなのだが、無効票にすることの国民主権の放棄は罪深いものだと思う。そこでの思考は、以下のプライオリティ(優先順位)から必然として決まった。つまり、戦争推進の意思を示す自民に入れることは絶体拒否する。公明党は何より創価学会が嫌いなので除外。立民は、偽自民ではあるものの、戦争推進までの思いは感じられぬ。となれば、選択肢としては立民しかないということだ。
先程、地元沼津市役所に期日前投票を済ませてきた。
沼津市では、今月9日の県議会と、23日の市議会の投票が行われるのだが、今日で向いたのは県議の方だ。
立候補者の細部は知らぬが、党派別だと自民党2名、立憲民主1名、公明党1名の4名の立候補者だ。
この場合、強いて強い推薦心を持つ立候補者もなく、党派別でもすべて嫌いなのだが、無効票にすることの国民主権の放棄は罪深いものだと思う。そこでの思考は、以下のプライオリティ(優先順位)から必然として決まった。つまり、戦争推進の意思を示す自民に入れることは絶体拒否する。公明党は何より創価学会が嫌いなので除外。立民は、偽自民ではあるものの、戦争推進までの思いは感じられぬ。となれば、選択肢としては立民しかないということだ。