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ホンダレジェンドの自動運転レベル3の機能とは

2021-10-23 | 技術系情報
ホンダレジェンドの自動運転レベル3の機能とは
 日本車初のレベル3の自動運転車とうホンダ・レジェンドだが、そのレベル3の機能を知り、「なんだそりゃ」とちょっと驚いたので書き留めておきたい。

 そもそもレベル3とは「条件付き自動運転」と云うことで、一定の条件下で自動運転を行う機能とされ、システムがすべての運転行為を実施するが、システムの動作範囲を超えるとドライバー介入の要求が出され、ドライバーが対応を行う必用があるとされている。

 さて、レジェンドに搭載された自動運転レベル3の機能は「トラフィックジャムパイロット」と名づけられている。 高速道路で走行中、渋滞に遭遇すると、一定の条件下でシステムが周辺を監視しながらドライバーに代わってアクセル、ブレーキ、ステアリングを操作する自動運転に移行するというものだ。具体的に云えば30km/h以下の速度領域が該当するらしい。

 と云うことで、高速道路渋滞時自動運転機能という程のものの様だ。ただし、従来は運転中の携帯電話は道交法違反となったが、今回の停滞時自動運転状態だと、法令違反にならない様に法令も改定されたというので、渋滞時は携帯電話を見たり車内テレビを見ても違反とならない。

 ただ、これは想像だが、停滞する原因として、停滞の先に事故とか道路工事で2車線が1車線に絞られている場合が多いが、こういう場合、自動的に車線変更までできるのかということを想像する。もちろん自車後方の車がそれなりに減速して、譲る意志を示してくれさえすれば(多くの場合そうなる)問題ないのだが、意地悪く車間を詰めて入れない様にブロックされたとき、どういう反応になるのか感心を持つところだ。

 想像だが、この様な場合は、システムが右ウインカーまでは出すが、進入を諦め、ドライバー介入を促すアンサーを鳴らすのだと想像するが・・・。



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