ちょと気になる報・コロナ死者の増加ペースが上がっている？
先ほど(12/2）Ｎｅｔで下記報を見て、気になるの自分で裏付け探索をしばし繰り返した。
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国内の新型コロナ死者が5万人超え ペース加速、今年だけで3万人
朝日新聞デジタル 12/1(木) 16:51配信
新型コロナウイルスの国内死者数の累計が1日、5万人（クルーズ船を含む）を超えた。年明けの第6波、夏の第7波で感染者が大きく増えたことが要因とみられ、今年だけで3万人以上の死者が出ている。世代別の傾向を見ると、60代以上が死者の約95%を占めており、男性が約57%で女性よりやや多い。
国内で初めて死者が確認されたのは、2020年2月13日。その後1万人を超えたのは1年2カ月ほど経った21年4月下旬だった。今年2月11日に2万人に達するまでも約10カ月間あったが、その後は大きな感染の波が続いたことに伴い、死者の増加ペースが加速。5月中旬に3万人を超え、9月1日に4万人、今回の5万人とほぼ3～4カ月ごとに1万人増えている。
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そこで、見つけたのが厚労省の生データで、それをグラフ化したのが下記添付グラフだ。
コロナ死者数の推移（厚生労働省HPより）
https://covid19.mhlw.go.jp/public/opendata/deaths_cumulative_daily.csv
さらに、コロナ死亡者の年齢分布も見つけたので下記に添付する。
このグラフから、高齢者に多く20才以下は、ほとんど存しないことが判る。
さらに検索を繰り返していて、最新とはいえない2021年7月の動画だが、下記のYoutube動画を発見し倍速送りでしばし聴取した。
ワクチン接種と副反応＜接種後死亡報告554例＞【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】
デモクラシータイムス 2021/7/15 （46分弱）
https://www.youtube.com/watch?v=Tzl1WxhCcnY
時間のある方は見て戴くとして、要約すると2021・2月～7月の間にコロナワクチン後の死者が554人報告されていること。そのワクチンとの因果関係は判明していない（2022年12月現在でも確たる説明はない）が、インフルエンザワクチンとの対比で60倍以上高率で死亡していることに驚く。ただし、554人でも接種母数が44万回だから確率としては0.125％と低率には見えるものの、それでもインフルワクチンより60倍高率だと云うことだ。（Youtube場面の切り取り図を添付する）
さらに、本動画で気になるのは、ファイザーワクチン接種後の死亡報告という画面（下記添付）で、1日以内（直後を含む）、2日以内、・・・と一週間以内が高率の死亡報告があることは、解説者の名古屋大学・小島氏も因果関係があるだろうと云うが合点ができる。
この件、近日の報道でも名古屋の集団ワクチン会場で、緊急時対応訓練したとかの報道も流し見ると、接種直後に正に失神するなどの例があることを伺わせることに驚く。このワクチン後の副反応だが、先の動画でも気になったところで、アナフィラクシーという状態が起きることを説明しているが、そもそもそのことを認めない（というかスキル不足だろう）医者が多いことを伺わせることを説明している。私は、医療分野はまるで詳しくないが、私の理解したところでは、ワクチン接種の副反応で血圧上昇する場合があり、これに関連して、「くも膜下出血、大動脈解離、心筋梗塞、心室細動、肺閉栓など急激に重盗症状に至る場合があり得るというものだ。
補記
日本で累計コロナ死者が5万に達したというところで、世界のコロナ死者・国別ランキングを探索したところ、下記表が目に付いたので添付する。
これを見ると表は感染者数順となっているのだが、日本は7番とトップ10に入るのだが、人口対比としては多国に比して劣るとは見えない。しかし、米国、ブラジル、インドなど、空恐ろしい死者に驚く。ただし、この表に中国が入っていない（累計感染者160万、同死者5千余とNetで表示）されているが、未だ断片的に各所で行動制限などを行っていることが伝えられていることからも、そんなハズなかろうという思いだ。
それと、日本の政府高官達は、Gotoトラベルとか、マスクは外ではしなくて良いとか、さかんに経済中心にやっているのだが、誠に信用できぬ者達だという思いがするのだが私だけだろうか。なお、これとまったく同じ思想をやって来たのが米国ではないだろうかと米国の驚くべき死者を数を知り感るところだ。さらに私見に過ぎない想像だが、コロナ死者と格差社会は、ある程度の相関を持つ様な気がしてならない。つまり、住、医療、行動などの環境差が、その格差により安全性に影響を与えている様に思えて来るのだ。
先ほど(12/2）Ｎｅｔで下記報を見て、気になるの自分で裏付け探索をしばし繰り返した。
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国内の新型コロナ死者が5万人超え ペース加速、今年だけで3万人
朝日新聞デジタル 12/1(木) 16:51配信
新型コロナウイルスの国内死者数の累計が1日、5万人（クルーズ船を含む）を超えた。年明けの第6波、夏の第7波で感染者が大きく増えたことが要因とみられ、今年だけで3万人以上の死者が出ている。世代別の傾向を見ると、60代以上が死者の約95%を占めており、男性が約57%で女性よりやや多い。
国内で初めて死者が確認されたのは、2020年2月13日。その後1万人を超えたのは1年2カ月ほど経った21年4月下旬だった。今年2月11日に2万人に達するまでも約10カ月間あったが、その後は大きな感染の波が続いたことに伴い、死者の増加ペースが加速。5月中旬に3万人を超え、9月1日に4万人、今回の5万人とほぼ3～4カ月ごとに1万人増えている。
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そこで、見つけたのが厚労省の生データで、それをグラフ化したのが下記添付グラフだ。
コロナ死者数の推移（厚生労働省HPより）
https://covid19.mhlw.go.jp/public/opendata/deaths_cumulative_daily.csv
さらに、コロナ死亡者の年齢分布も見つけたので下記に添付する。
このグラフから、高齢者に多く20才以下は、ほとんど存しないことが判る。
さらに検索を繰り返していて、最新とはいえない2021年7月の動画だが、下記のYoutube動画を発見し倍速送りでしばし聴取した。
ワクチン接種と副反応＜接種後死亡報告554例＞【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】
デモクラシータイムス 2021/7/15 （46分弱）
https://www.youtube.com/watch?v=Tzl1WxhCcnY
時間のある方は見て戴くとして、要約すると2021・2月～7月の間にコロナワクチン後の死者が554人報告されていること。そのワクチンとの因果関係は判明していない（2022年12月現在でも確たる説明はない）が、インフルエンザワクチンとの対比で60倍以上高率で死亡していることに驚く。ただし、554人でも接種母数が44万回だから確率としては0.125％と低率には見えるものの、それでもインフルワクチンより60倍高率だと云うことだ。（Youtube場面の切り取り図を添付する）
さらに、本動画で気になるのは、ファイザーワクチン接種後の死亡報告という画面（下記添付）で、1日以内（直後を含む）、2日以内、・・・と一週間以内が高率の死亡報告があることは、解説者の名古屋大学・小島氏も因果関係があるだろうと云うが合点ができる。
この件、近日の報道でも名古屋の集団ワクチン会場で、緊急時対応訓練したとかの報道も流し見ると、接種直後に正に失神するなどの例があることを伺わせることに驚く。このワクチン後の副反応だが、先の動画でも気になったところで、アナフィラクシーという状態が起きることを説明しているが、そもそもそのことを認めない（というかスキル不足だろう）医者が多いことを伺わせることを説明している。私は、医療分野はまるで詳しくないが、私の理解したところでは、ワクチン接種の副反応で血圧上昇する場合があり、これに関連して、「くも膜下出血、大動脈解離、心筋梗塞、心室細動、肺閉栓など急激に重盗症状に至る場合があり得るというものだ。
補記
日本で累計コロナ死者が5万に達したというところで、世界のコロナ死者・国別ランキングを探索したところ、下記表が目に付いたので添付する。
これを見ると表は感染者数順となっているのだが、日本は7番とトップ10に入るのだが、人口対比としては多国に比して劣るとは見えない。しかし、米国、ブラジル、インドなど、空恐ろしい死者に驚く。ただし、この表に中国が入っていない（累計感染者160万、同死者5千余とNetで表示）されているが、未だ断片的に各所で行動制限などを行っていることが伝えられていることからも、そんなハズなかろうという思いだ。
それと、日本の政府高官達は、Gotoトラベルとか、マスクは外ではしなくて良いとか、さかんに経済中心にやっているのだが、誠に信用できぬ者達だという思いがするのだが私だけだろうか。なお、これとまったく同じ思想をやって来たのが米国ではないだろうかと米国の驚くべき死者を数を知り感るところだ。さらに私見に過ぎない想像だが、コロナ死者と格差社会は、ある程度の相関を持つ様な気がしてならない。つまり、住、医療、行動などの環境差が、その格差により安全性に影響を与えている様に思えて来るのだ。
