昨今は、ワイヤー式ウインドレギュレターを使っているクルマが多いが、関係するトラブルは多い様に感じる。症状としては、ガラスの上下が重いとか、まったくロックして動かないとかでしょう。分解して調べてみると、ワイヤーがプーリー部でバラけて引っかかってるとか、ワイヤーのチューブエンドカラー樹脂が割損してチューブが突き抜けてプーリー部に噛み込んでいるとかがが多いと感じる。
それと、サッシュがない、いわゆるサッシュレスタイプのサイドガラスというのは、慣れぬと調整に手間取る場合が多いと感じる。
ワイヤー式ウインドレギュレター取替のこと
サッシュレス・ドアについて
追記
サッシュレスのところで記したドアトリム側にレギュレーター機構が付いたBMWミニは通称R56という二台目モデルです。
それと、サッシュがない、いわゆるサッシュレスタイプのサイドガラスというのは、慣れぬと調整に手間取る場合が多いと感じる。
ワイヤー式ウインドレギュレター取替のこと
サッシュレス・ドアについて
追記
サッシュレスのところで記したドアトリム側にレギュレーター機構が付いたBMWミニは通称R56という二台目モデルです。