私の思いと技術的覚え書き

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武漢肺炎・・・恐ろしいウワサ

2020-02-17 | コラム
 拙人のブログで2/13に記した、「パンデミックと聞く都度思い出す小説」で単なる憶測として生物兵器の研究から、何らかの流出が起こっている可能性すらあることを記しているのだが・・・。
 本日(2/17)辺りになって、正にそのことを指摘する複数以上の情報が出回りだした。

 曰わく、該当の武漢ウィルスの遺伝子構造が人工的なものだとか、HIV(エイズ)ウイルスと似た遺伝子構造であって、HIV用の特効薬が劇的に効果が認められたとかいうものだ。おまけに、武漢に設置された「中国科学院・武漢病毒研究所」があるとか。2015年時点で、中国の研究者が、該当研究論文をNetで発表しているが、速やかに削除されているとかいう情報などが聞こえて来ている。これらの真偽は不明ながら、それらソースが複数滋養の国の研究者が述べている様であり、正に生物兵器関連の起源説は高まりつつあると思える。

 しかし、この生物化学兵器を最高指導者たる習近平が自ら流すことは考えられない。しかし、中国の国家指導者としてキーになる人物は、チャイナナイン(中国を動かす9人の男)とかチャイナセブンなどというウワサも聞かれている。つまり、9人なり7人の、次期習近平を狙う人物が居る訳で、隙あらば習近平を失脚させてでも、成り上がりたいという強烈な権力欲を持った人物がいることであろう。また、先の武漢研修所の研究員が、総て習近平だとか共産党そのものへの鬱屈した不満分子がいることも考えられるだろう。また、そんな謀略的な問題でなく、研究者や関わる者の不注意で、ウィルスが流出してしまったということもあるのかもしれない。

 しかし、何れにせよ中国発の人口物が原因だとすれば、感染力が直接接触かとか空気感染するのかとか、防疫体制としてどの様な対処が必要なのかとか、ワクチンなど特効薬がどうかとか、中国人研究者の一部は詳細に判っている者もいそうにも思うのだが、中国人の罹患者および死亡者は増え続けており、不思議にも感じられてしまう。つまりところは、生物兵器由来だと云え、未だ完成したものではなく、研究途上の代物で、何ら対処手法も確立していないと云うことなのだろうか・・・。

 何れにしても、習近平の責任を問う14億国民の圧力は日増しに高まることだろう。そして、そんな状況の中、我が国の防疫体制は拙劣であり、他国からの批難の声も出始めている。また、既報として批難をしたが、この様な状況で、習を国賓として招く話しを予定道理進めると発表するという政府首脳は、誰がどう考えても亡国の者共だろう。

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