私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画、乗り物系全般、事故の分析好きのエンジニアの放言ブログです。

心に残る物語のこと

2007-08-20 | 車と乗り物、販売・整備・板金・保険

 暑い日が続いております。そんな中、各位方々もお盆明けで忙しくなされていることと想像します。

 さて、今から8年ほど前に、本田技研のHPで、本内容を見ました。一気に読み終え、目頭が熱くなる様な強い共感を持ちました。それは、技術者としての弛み無い追求心・スピリットからであると感じました。このことは、我々に関連した各業種でも必要なことと思います。下記から、『小説・本田技研』にリンクします。

小説本田技研

※『第四話 安全は、こころ』に、特に心を動かされました。

追記

 私は本田技研の創立者である本田宗一郎氏と、その相方である藤沢武氏のことを、ものの本で知り非常に尊敬しています。しかし、現在のホンダというメーカーおよびそのプロダクション車両(特に最近の)が特に好きな訳ではありません。

※上記両名の名前は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』にリンクしています。


最新の画像もっと見る