下記の動画だが、京大教授・上久保晴彦の説明する説だ。正直、素人には事の真偽を判断できないが、次の要点を元にその様な判断をしている様だ。
・2019年から2020年初頭に掛けてのインフルエンザ数が圧倒的に減じているが、この減じたことと武漢ウィルス感染には相関がある。干渉作用を持つ。
・今次の武漢ウィルスには、S、K、Gと変移している。
・SとKは重傷化し難い。(無症状が多い。)
・ただし、K抗体を持たないG罹患では重傷化し易い。
・Kに感染せず、G感染すると重症化し難い。(ADE・抗体依存性感染増強)
・日本での死亡者数の少なさは、渡航者のシャットダウンが遅れたによりK感染が広まり、G感染への抗体が出来ていたのが要因だという。
・今また感染者が増えているが、重傷者(死亡)は少ないだろう。
という様な内容だが、動画中で上久保靖彦氏は、この論理を既に3月の時点で発表しているが、政府のウィルス対策チームは呼ばれもしなかったと若干皮肉めいて訴えている。
特番『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻ビッグデータ医科学部門 特定教授 上久保靖彦氏(1:02分) 2020/07/19
https://www.youtube.com/watch?v=hF0HBmIFWMs
・2019年から2020年初頭に掛けてのインフルエンザ数が圧倒的に減じているが、この減じたことと武漢ウィルス感染には相関がある。干渉作用を持つ。
・今次の武漢ウィルスには、S、K、Gと変移している。
・SとKは重傷化し難い。(無症状が多い。)
・ただし、K抗体を持たないG罹患では重傷化し易い。
・Kに感染せず、G感染すると重症化し難い。(ADE・抗体依存性感染増強)
・日本での死亡者数の少なさは、渡航者のシャットダウンが遅れたによりK感染が広まり、G感染への抗体が出来ていたのが要因だという。
・今また感染者が増えているが、重傷者(死亡)は少ないだろう。
という様な内容だが、動画中で上久保靖彦氏は、この論理を既に3月の時点で発表しているが、政府のウィルス対策チームは呼ばれもしなかったと若干皮肉めいて訴えている。
特番『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻ビッグデータ医科学部門 特定教授 上久保靖彦氏(1:02分) 2020/07/19
https://www.youtube.com/watch?v=hF0HBmIFWMs