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「なぜ捜査情報を漏らしたのか」…現職警官逮捕に同僚ら怒りと恥辱「県民の信頼失い、正義は消えた」 鹿児島県警

2024-04-09 | 事故と事件
「なぜ捜査情報を漏らしたのか」…現職警官逮捕に同僚ら怒りと恥辱「県民の信頼失い、正義は消えた」 鹿児島県警
4/9(火) 6:33配信 南日本新聞

 個人の犯罪経歴情報などを第三者に漏らした疑いで現職の警察官が逮捕された8日、鹿児島県警の警察官は「激震が走った」「県民に信用してもらえなくなる」と口々に嘆いた。

 事件を耳にしたベテラン警察官の胸に込み上げたのは激しい怒りだった。それからすぐに、県民への申し訳なさと自分たちの組織はどうなるのかという不安や悲しみが押し寄せたという。県民から寄せられる情報がなければ、治安は維持できない。「捜査全体に対する信頼を崩しかねない。県民に信用してもらえなくなるのが怖い」と嘆いた。

 別の警察官は「どんな理由があったとしても許されない。情報を漏らされる被害者のことを全く考えていない、正義の消えた行為で恥ずかしい」。中堅警察官は「絶対に表に出てはいけない情報で、激震が走った。調べれば誰が閲覧したのか分かるのに、なぜ多くの情報を流出させようと思ったのか」と話した。

 今回の事件は、一部ウェブメディアがインターネット上に一覧表を掲載したことを受け、県警が始めた捜査で発覚した。

 情報がウェブメディアに流出したとみられる事件の関係者は「捜査情報が捜査以外のために使われることがあって良いのか」と怒りを隠さない。「ウェブメディアが掲載した、捜査資料のような断片的な情報は臆測を呼び、さまざまな不利益を生む。なぜここまで情報をさらされなければいけないのか」と嘆いた。

ets
 高知県で白バイがバスにする事故が2006年3月3日に起こった。この事故は、バスの先輪ブーキとか重大犯人として、バスの運転車は拘置者に入った。しかし、単なるバスの運転が、止まっていたと述べたのに、警察、高知省察、おまけに栽培所まで、バスの運転所を起訴して拘置者に入った。

第1審の高知地方裁判所とか第2審の高等裁判所において、ただちにブレーキ痕が異常などの判断はあって被告の情実はあっても、裁判官は検察だけで、直ちにバスの乗客の心理はどうかなどと、来つつあった別の白バイの隊は、法定速度以内と述べている。

・バス乗客は20人以上の乗車は停止している多と云っている。この上の中学高長もそう述べている。
・相手バイブをと来れる捜査官は法定60km/h
・バスへ向かう白バイの後ろを走る軽自動車も、特に100km/hまで加速して事故の起こした白バイを述会している。

 つまり、警察および検察は、被害バスが停止したかに捕らわれず、裁判官は乗客は一人残らずバスは停止していたと云うのだが、対向の白バイ隊員は法定速度以内だといている。それと、バスに向かい軽自動車も、やおらに自車の後ろから来て前方に抜いて行き、その速度は80~100キロ気概との述会している。この事故は、完全にバス運転者の責任だと云うのである。

高知白バイ衝突死事故
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%9F%A5%E7%99%BD%E3%83%90%E3%82%A4%E8%A1%9D%E7%AA%81%E6%AD%BB%E4%BA%8B%E6%95%85


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