忘備録的に描いているのだが
いつも散分してしまう。弱ったものだ。
まぁ ソレは置いておいて・・・
以前より
職場の圧力の事に対して、
何か良い対策は無いか考えていたが、
主だった対策も出てこない。
一つ分った事がある
以前より不思議だった、
パ〇〇ラの宿主が、
ナゼ今まで会社で沈まないでいられたかが、
すこしだけ分った。
簡単な事だが・・・
女性に対して問答無用に優しいのだ!
困っていれば身を挺して助けてあるく。
それもカナリ徹底している、
隔離されたコロニーの中で、
これは絶対的であり大変有利である。
なるほど、
仕事の人回しが下手でも
影の人間コントロールは怠らない
これで生き延びてきた訳が解けた。
しかし
この手のモノに太刀打ち出来るのは
正直
若き男子やイケ面野郎くらいしかおらん。
こうなると
私の手には負えない
民主主義が多数決では無いとはいえ、
少なくても数十人の
見えない防波堤が何人もいる訳ですから。
こりゃ弱った。