話の中で急に絡まれる事がある。
ストレスの器が丁度、頂点に掛かった時などだ。
でも他人の器の量など分からないのが普通。
しかし人の起伏の激しさには大まかなパターンがある。
よく口喧嘩であるパターン。
攻撃されれる?と思えば、瞬時に反撃する。
第一の攻撃は話しに関係無く一番センシティブな所を攻める
第二の攻撃は金銭的な事(マウントが取り安い)
などは良い例で。第一が来たら第二は、
ほぼ予想出来る
旨くすれば時期も予想可能である。
ただ分かって居ても対策は取れないのがモドカシイ。
対策が有るとすれば落ち着いて相手の言いたい事を
すべて言わせる事。悪口でも何でも嘘でも本当でも
矛盾があっても全て聞く。つっこみナシでただ聞く。
いわゆるガス抜きだ。
そして
なるべく言葉少なく話しに答えを出して行く。
この次点で「起伏」は、有る程度収まっている
後はしばらく長い会話はサケテ
重要な事意外はイエスノーくらいに留める
再燃させないように・・・
まぁ
其の位しかやり様が無いのも事実。
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