今日は休憩しつつ、残りは作業をしようと考えていた。
起床は7時以降に何度も目が覚めたものの、10時半ごろだった。
昨日は一日中歩き回っていたので、その疲れもあったのだろう。
ゆっくり寝れる事も少ないので、満足だった。
その後、いくつか作業をこなしつつ、飽きてきた夕方にアップルのiTunesで映画の予告編をあれこれ見ていたのだ。
すると見てみたい映画があった。しかも300円。
わざわざDVDを借りに行けば旧作なら100円で済む事もあるが、返却に行かなければならないし、往復の時間と手軽さを考慮したら
このままWebでレンタルしてしまったほうが楽なんじゃないか?
工数を考えると、あまり高くもないと思って300円でレンタルする事にした。
レンタルしてみてわかった事だけど、画質はHD品質なので、ダウンロードのにもとっても時間がかかるのだ。
あらかじめ、ダウンロードする時間を30分から1時間ほどは確保しておいた方がよさそうだ。
私の場合、今は寮生活なので、ネットからのデータはほとんどがWiMAXの無線ルータからなので、状況により通信速度が遅いのだ。
平均で7Mbps程度の速度だ。
結局1時間はかかったと思うが、途中からダウンロードと並行して再生ができるので、完全にダウンロードを待つ必要はない。
そんなわけで、しっかりと映画を楽しんだのだ。
今日の話はここから。
そのあとメールチェックしていたら、アップルからこんなメールが届いていた。
内容は見ての通り。
いつもと違うパソコンから操作したことで、他の人に操作されているんじゃないかと、確認メールをよこしてきたというわけだ。
それなら事前にメールをくれよと思うかもしれないが、決済画面で、今まで決済されたことのないコンピュータ機器からのアクセス
だからと、いくつかの質問があった。
合わない場合は決済ができない仕組みだそうだ。
同じような質問はAmazonでも経験したことがある。
こうやって、いくつかの確認段階を経て決済する仕組みは歓迎したい。
完全にセキュリティを守れるわけではないが、いくつかの段階を経て決済を行う仕組みだったり、決済後でも確認を行う仕組みは助かる。