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アップルのiTunesのセキュリティに対する配慮

2013年02月10日 | iPhone

今日は休憩しつつ、残りは作業をしようと考えていた。

起床は7時以降に何度も目が覚めたものの、10時半ごろだった。

 

昨日は一日中歩き回っていたので、その疲れもあったのだろう。

ゆっくり寝れる事も少ないので、満足だった。

 

その後、いくつか作業をこなしつつ、飽きてきた夕方にアップルのiTunesで映画の予告編をあれこれ見ていたのだ。

すると見てみたい映画があった。しかも300円。

 

わざわざDVDを借りに行けば旧作なら100円で済む事もあるが、返却に行かなければならないし、往復の時間と手軽さを考慮したら

このままWebでレンタルしてしまったほうが楽なんじゃないか?

工数を考えると、あまり高くもないと思って300円でレンタルする事にした。

 

レンタルしてみてわかった事だけど、画質はHD品質なので、ダウンロードのにもとっても時間がかかるのだ。

あらかじめ、ダウンロードする時間を30分から1時間ほどは確保しておいた方がよさそうだ。

私の場合、今は寮生活なので、ネットからのデータはほとんどがWiMAXの無線ルータからなので、状況により通信速度が遅いのだ。

平均で7Mbps程度の速度だ。

結局1時間はかかったと思うが、途中からダウンロードと並行して再生ができるので、完全にダウンロードを待つ必要はない。

 

そんなわけで、しっかりと映画を楽しんだのだ。

 

今日の話はここから。

そのあとメールチェックしていたら、アップルからこんなメールが届いていた。

内容は見ての通り。

いつもと違うパソコンから操作したことで、他の人に操作されているんじゃないかと、確認メールをよこしてきたというわけだ。

 

それなら事前にメールをくれよと思うかもしれないが、決済画面で、今まで決済されたことのないコンピュータ機器からのアクセス

だからと、いくつかの質問があった。

合わない場合は決済ができない仕組みだそうだ。

 

同じような質問はAmazonでも経験したことがある。

 

こうやって、いくつかの確認段階を経て決済する仕組みは歓迎したい。

完全にセキュリティを守れるわけではないが、いくつかの段階を経て決済を行う仕組みだったり、決済後でも確認を行う仕組みは助かる。

 

コメント
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