よく、ここまで作りましたねぇ。
なでしこの頑張った姿たくさん入ってます。
FIFA Women's World Cup 2011 Nadeshiko Japan " Yamato Nadeshiko "
よく、ここまで作りましたねぇ。
なでしこの頑張った姿たくさん入ってます。
FIFA Women's World Cup 2011 Nadeshiko Japan " Yamato Nadeshiko "
久しぶりに買った『エンゼルパイ』。
実は昔から大好物なのだ。
なぜにマシュマロを入れたのか。。。
開発された方には心から感謝している。
さて、私の記憶しているエンゼルパイは2個入りの小箱包装だった。
そして一時は10個入りの大袋が出来たのに、現在は8個入り。
減ったと言っても8個もあれば、1個食べても7個も残っているという幸せを味わう事が出来る。
3個食べても5個。6個食べても2個も残るのだ。
1個を取り出してみる。
これまた、昔より一回りは小さくなったんじゃないかと思うが、そこは忘れよう。
大きくても、小さくてもエンゼルパイなのだ。
一気に食べてはもったいないような、
しかし、マシュマロとのバランスはチビチビ食べていては伝わらない。
久しぶりに味わった美味しさは、また病みつきになりそうだ。
一日中家に閉じこもりだったので、夕方近所の鴻巣山に散歩に行ってきた。
もう陽は傾いて赤くなってきていて、木々の間から夕陽が射していた。
シチュエーションは違うが、写真を撮りながら、頭に浮かんだ曲。
それが、美空ひばりさんのこの曲だ。
Misora Hibari - Makkana Taiyou 真っ赤な太陽
歩いていたら、聞こえてきた涼しい音。
一緒にいた友人と「鉄の風鈴の音はいいねえ」と話すきっかけになり、この手の風鈴は見なくなった事を気付かされたのだ。
洒落たガラスの風鈴もいい。
でも、この鉄の風鈴は懐かしい風景を思い出す付加価値がついている。
当時住んでいた団地にエアコンはなく、居間に引いてあったゴザの感触や、なぜかスイカの味。
汗をかいてはいるが、明るい近所の面々などが目に浮かぶ。
うちにもあったはずなんだが、どこへいったのか。
また、ちりんちりんと鳴る風鈴を聞きながら、蚊帳の中で優しい風を受けながら寝てみたい。
もう、数週間前からムズムズしていた。
理由は15日早朝の「追い山」見物に行こうと思っていたからだ。
もちろん写真撮影の為なんだが、今回の撮影場所はどこにしようかとか、何時から場所取りをしようとか、どんな機材で撮影しようとか、ビデオも撮ろうかとか。。。
そんな訳で、今日は2時半起床、3時出発、3時20分には場所取りまで出来た。
まず、山笠が来る前にどこの「流れ」が来るのか看板の様なものが走る。
そして8番山笠まで順々にやって来る。これは東流。
後半の方が、夜があけて明るくなるので、キレイに見えるし、写真も撮り易い。これは中州流。
福岡に住んでいながら、山笠にはあまり縁がないが、今年は男衆がカッコよく見えた。
山笠は、男の祭りなんだな。
これは、煎餅が入っていた缶だ。
フタを開けて裏返しに置いたら、穴が開けてある事に気付き、ティッシュケースになる事を知った。
それからというもの、早く中身の煎餅を消化してティッシュケースとして使いたかった。
現在はティッシュケースとして活躍中だが、ゴミを減らす事ができて、新たな活用法まで提案されている、そして消費者の環境意識にも配慮した素晴らしいアイデアだと思う。
同様のものがたくさんあると思うが、こんなアイデアは大歓迎だ。
個人的には、飾り山笠はライトアップされた夜が一番美しいと思っている。
山笠の期間は7月1日から15日までだが、山笠は15日の早朝で終了するので、実質見ることができるのは14日の夜まで。
という事で、今年の飾り山笠を写真に収めるべく出かけてきた。
これは、キャナルシティの中央の広場に飾られた山笠。
買い物途中に見る事が出来る身近な山笠だ。
全国的に有名な繁華街の中州にも立派な山笠がある。
大きさも美しさも、とても素晴らしい!
次は、川端商店街のアーケードに設置されている飾り山笠。
同じ川端商店街に上の飾り山と同じくらいの大きさの山笠があるが、こちらは実際に担ぐ山笠なのだ。
走る姿も重さゆえの迫力がある。
最後に、キャナルシティの山笠をアップで撮影した。
桃太郎だ。
そろそろ、山笠も追い山でフィナーレを迎える。
そして、山笠が終わった途端、暑い夏もやって来る。
友人が、ブラウン管のテレビを探していると。
聞くと、子供さんがテレビをたたくらしく、昨今の薄型テレビはもったいないという事らしい。
そう言えば、家には、捨て魔の妻に狙われたテレビがあったはず。
特に問題がある訳でもないので、捨てきれず持ち続けていたのだ。
今月で地デジに変わっても、ケーブルが引かれている我が家ではアナログテレビでも地デジを見ることができるので、捨てる理由にならなかったのだ。
久しぶりに引っ張りだしてきて、動作確認。
問題ない。
珍しく、雑巾でキレイに拭きあげて、友人に差し上げた。 しっかり活躍してくれよ!
実は、このテレビの下にあるテレビ台だが、このテレビに合わせて私が作ったものだ。
気に入っていたので、さすがにテレビと一緒に友人に差し上げるわけにはいかなかった。
しかし、見ての通り相性ピッタリなのに、二つを離れ離れにしてしまった。
親心だとしたら大きな間違いだが、残るテレビ台を有効活用しようとプリンターを置いてみた。
少々大きいが、プリンター台として生まれ変ったのだ。
これはこれで、いいコンビになってほしいと、また親心がのぞいてきた。
ほぼ、衝動買いに近い。
なぜか急に欲しくなったのです。
今までの携帯に対し、iPhoneではローマ字入力できる所が、私にはとても助かってました。
でも、大きな指で、小さな文字を追いかけるのは大変です。
で、散々悩んだ挙句に買ったキーボードはこれ。
iPhoneやiPadに対応するキーボードはBluetoothなら何でもいいかと言えば、違うらしい。
あれこれ、レビューやブログを確認していると、通常の日本語キーボードの場合、英数字は通常通り入力できるが、記号は違う文字が入力されるらしい。
中には、覚えてしまえば問題ないという猛者もいるようですが、ついキーボードに印刷されている記号を見てキーを打ってしまう私には、減点ポイント。
なので、
①ちゃんとiPhoneとiPadに対応しているキーボードである事。
②通常は自宅の机上での使用を想定しているが、持ち出す可能性を考慮して、コンパクトなサイズである事。
③Bluetoothの認識が安定していて品質に信頼がおける製品である事。
の3点を選択のポイントとしました。
まず、大きさ。
フルキーボードと比較してみました。
キーが小さい事がわかると思います。
テンキーも付いていないので、幅もコンパクトに仕上がってます。
次に、iPhoneに入力する想定で並べて見ました。
でも、実際はキーボードの上より、左右のいずれかにiPhoneを置いて入力した方が、画面が見易いです。
本体を置く場所が限定されないのは便利です。
最後に、このキーボードは立てて置いておくことが出来ます。
もともとコンパクトなので、この状態で机の隅っこに置いておけば邪魔になりません。
iPhoneもiPadもBluetoothをオンにしっぱなしで、このキーボードを使う時だけ、キーボード側から接続先デバイスを選択すると認識されます。
最初の数回だけ不安定でしたが、現在は問題なくストレスもなく接続されます。
また、やはりキータッチで入力した事がわかると言うのは便利です。
長文メール等の、入力時間が短縮されました。
ひとつだけ、わがまま言わせて頂くと、さすがにキーが小さかった。
私の指でブラインドタッチできなくもないですが、隣のキーを押してしまう事が何度もあります。
ま、これは小さいキーボードを選んだから仕方のない事だと、割り切るしかありません。
その分を差し引いて、満足度は95%です。
ELECOM パンタグラフ式キーボード 82キー Bluetooth Sサイズ 英字配列 ホワイト TK-FBP013EWH |
|
クリエーター情報なし | |
エレコム |
心地よい音が聞こえた。
しかも、大所帯の様子。
追いついて見ると、「被災地支援活動」と書かれたプラカードと募金箱。
この方たちは、太宰府市民吹奏楽団らしい。
自分たちの出来る事から、支援をする。
その気持ちがうれしかった。
被災地への支援になれば、楽団の気持ちと、写真を撮らせて頂いた事に感謝して募金をさせていただいた。
私も、できる事から支援させて頂いたと言う訳だ。
想いが届きますように。
写真の彼女は、ある駅前の広場に設置してあるオブジェだ。
この広場の前を数えきれないほど通ったにも関わらず、「誰かいる」と思ってしまう。
昼夜を問わずだ。
確かに自然な雰囲気ではあるし、大きさも人並みだし。
でも、オブジェだと思い込んでいて、ドッキリカメラのように突然動きだしたら、どんだけ驚く事か。
そう思えば、オブジェのままで動かない方がマシだな。
今日の天気は午後に雨が降るとの予報だった。
そのつもりで、カッパを持って出かけたし、一日を雨前提で考えていた。
ところが、昼頃には陽が射し、夕方どころか夜も雨は降らなかった。
なんで~?!
と準備したのを無駄に思いつつも、晴れるのはやっぱりいい。
写真は福岡市の中心部である天神の空だ。
今日の運勢は12位だった。 まんざらでもない。。
仕事帰りは、北西方向を向いて帰って来る。
「夕陽に向かって走れ!!」
の状態になるんだが、刻々と変化する夕陽を見ながら帰ってくる。 これ、結構楽しいのだ。
時には、「今の夕陽を撮りたい!」と思う事もあるが、容易に停車できる場所でなかったり、障害物が多過ぎて撮影に向かない場所も多いのだ。
今日の夕陽は、ホントはもっと赤かった。
しかも雲にその赤さが反射してとてもきれいだったのに、途中で停まった撮影ポイントでは、美しい赤さはなくなってた。
諦めて撮影もせずに帰ってくると、今度は空が紫色に見えてきた。
なんて空だろう。
こんな空も美しい!
我が家も4月から新生活を始めた家族がいる。
今までほとんど同じだった生活サイクルが、休日も生活時間もずれてしまったのだ。
でも、そこは同じ家に住むだけあって、重なる時間を有意義に過ごしている。
さて、その家族、今もまだ帰ってきていない。
帰って来るのは、あと2時間後ぐらいか。
我々が食べる夕食の時に、その家族分のおかずを妻が取り分けしていた。
写真は取り分けした皿の写真。
はて?
こんなかわいい小さな皿に取り分けして、
いくつの子が帰って来るのかな?
やっと食べることができた。
鰻丼が始まった事は知っていたが、なかなか食べる機会に恵まれなかったのだ。
先ほど食べてきた所だ。
鰻丼(うなどん)並盛は550円。
まさか、こんな値段で鰻丼が食べられるとは信じられない。
ちなみに、「並盛」があって、「二枚盛 880円」というのもある。
その名の通り、うなぎが2倍入っている。
たしかに、並盛ではうなぎが小さくて貧弱だから、この際「二枚盛」がお勧め。
味は、平凡なうなぎ丼の味だ。
値段が安い分、お得感がある。
是非、「鰻丼(うなどん) 二枚盛」を食べて頂きたい!
「期間限定で7月下旬まで」との事であるから、早く食べた方がいいと思うよ。