
先日飲みに行ったお店で地元の福岡のお酒を頂きました。
かなりの辛口で、美味しかったのですが、このお酒を知りませんでした。
アビールが足りないというよりは、出会うチャンスがなかったのではないかと思います。
顧客との接点を作るのは難しいですね。
先日、大分市を訪問した際に、ホルトホール大分という大分市民向けの情報文化施設を見学させて頂きました。
図書館あり、大ホールや貸し会議室があり、福祉関係や中小企業支援の様々な施設が集まっていて、ここから情報発信
を行っていく大分市の姿勢がよくうかがわれました。
そのホルトホールの前の芝生広場の一角にこのモニュメントがありました。
大分市市制100年を記念して制作されたそうで、「100年の樹」といいます。
輪の大きさは人口を表すそうで、発展してきた大分の状況が一目瞭然です。
来年にはJRアミュシティという駅ビルが完成し、雇用が生まれる事や福岡などに
買い物に出ていた若者を大分に引き留める、もしくは近隣地域から人を集める
効果があると期待されています。
大分ネタが続いておりすみません。
METZELER SPORTEC™ M7 RR
あるお店で、バランスがいいと絶賛されていたタイヤです。
確かに、プロの方たちの評判もかなりいいですね。
こりゃ困った。。
シャツは自分でアイロンをかけています。
自分で納得のいくようにアイロンをかけたかったという理由でして、妻がやってくれないわけではありません。
もう随分なれたもんで、一気に6枚のシャツにアイロンをかけるなんて事もよくあります。
が!ズボンはシャツのようにいかないんですね。
きっちり折り目を出すようなアイロンをかけるのは、意外と難しいんです。
何度かトライしてみたものの、やっぱり折り目が弱くて納得できませんでした。
そこで出てきたのが「ズボンプレッサー」です。
買ってしまいました。
昔、父が使っていた「ズボンプレッサー」は床に置くタイプでしたが、これは縦型です。
他のメーカーも検討しましたが、違いが見いだせずこれを買いました。確か9千円ちょっとだったと思います。
操作は簡単です。
蓋を開いて、手前にズボンを流し込みます。
透明のシートを手前に合わせて、片足だけシートの上にそろえて置いたら、レバーの押さえの位置まで蓋を閉めます。
ズボンの両方の折り目の筋を持って上の外側に引っ張ってレバーを抑え込み、電源ボタンを押します。そんだけ。
表面はペタッとはなりませんが、折り目はきっちり! これが目的だったので満足です。
レビューでは「ハンガーが外れやすい」とたくさん書かれていましたが、確かに外れやす過ぎて使い物になりません。
そっと上着をかけないと落ちてしまいます。
なので、プラモデル用の接着材で接着してしまいました。
無理やり動かすと外れてしまいますが、上着をかける程度ならビクともしなくなりました。
これが本来の使い勝手ですね。
安くて効果抜群!
場所とるのだけが難点ですかね。
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東芝 ズボンプレッサー HIP-T35(S) |
東芝 |
先日行ったバイク用品店にこんなPOPがありました。
αー13Zと言えば、DUNLOPが誇るハイグリップタイヤですし、旋回性の高さには様々なレビューで絶賛されています。
一度は履いてみたいと思っていたのですが、こんなに安く(比較的)手に入るなら、今がそのチャンスかもしれませんね。
しかし、今のタイヤもう少し乗って正月あたりに履き替えを検討します。
どうなる事やら。。
福岡の県道49号線、大野城から筑紫野市へ入ったあたりのニトリと太陽家具の間の下り線側に店舗があります。
この時は、うどんかそば、もしくはラーメン的な気分でしたが、あまりの店名のインパクトと駐車場の込み具合に
興味を感じて入ってみました。
どうも最近オープンしたらしく関係者から贈られたと思われるお花がいくつか置いてありました。
「えびえびそば」という名前から、エビ天の乗った蕎麦なのかと思ってしまいましたが、エビ風味のラーメンのお店です。
ちょっと紛らわしい。
店名と同じ「えびえびそば」はみそ味と塩味があり、いずれも690円。
ほかにも「えびえび辛ネギそば(790円)」や「えびえびバターコーンそば(890円)」があります。
今回は初めてなので、スタンダードな「えびえびそば(味噌)690円」を注文しました。
でてきたのはみそラーメンのような感じ。
でも、スープはしっかりエビの風味がしました。しかし、固形のエビは見当たらず。この値段では入っていないでしょうね。
麺はみそ味に合う縮れ太麺です。
エビ風味のスープはつい飲んでしまって、味もネーミングも珍しくて満足しました。
甘エビを使ってエビ風味を出しているそうです。
特徴があり、個人的には好きですが、いくつか改善してほしい部分もありました。
いちど、ご賞味ください。
佐賀インターナショナルバルーンフェスタに行った日の午後は唐津に移動して「唐津くんち」も見てきました。
松浦川と奥に見えるのは唐津城です。
昼過ぎに唐津市内に到着し、西の浜御旅所まで曳山を見に行ってきました。
ちょうど14番山の七宝丸が曳き入れしているところでした。
今年は6番山の鳳凰丸が塗り替えし、9番山の武田信玄の兜が150年、12番山の珠取獅子が140年で御旅所では餅まきまでありました。
最も美しかったのは塗り替えしたばかりの鳳凰丸!
きらきら輝いていました。
その隣の5番山の鯛も負けじと、輝く鳳凰丸を映し出していました。
これは3番山の浦島太郎。カメの顔が迫力あります。
そして、鳳凰丸に並んで重量級の七宝丸。これを子供の頃は怖いと思っていました。
見慣れると力強くて頼もしいです。
最後は手前から11番山の酒呑童子と源頼光の兜、10番山の上杉謙信の兜、9番山の武田信玄の兜です。
この後、15時から曳きだしがあり、曳山は各町に戻り一夜を過ごして、最終日を迎えます。
毎年行っていますが、何度見ても飽きない祭です。
どうしても毎年行きたくなります。なんででしょうね?
いつも前日のうちに駐車場に入り朝まで仮眠をとって朝の競技飛行を見て帰ってきます。
駐車場には午前0時の時点でも数百台の車が止まっていると思われます。
朝にはもっと多い数の車が止まっていますが、朝日が昇る6時過ぎには既に駐車場入り口は渋滞していますので、
やっぱり前日入りがいいと思います。
さて、今年は1日(土)も2日(日)も雨で競技飛行は中止だったと聞きました。
2日の夜の夜間係留はあったとか。
当日の朝は5時半に目覚ましをかけて6時前には車から会場へと向かいました。
途中の出店は既に開店しています。
この日は風が強くて、競技飛行の開始時間である6時半になっても競技が開催されるアナウンスはありませんでした。
しかし、クルーたちはバルーンを広げて準備をしています。
会場の見物客もまだかまだかと待っています。
フラッグが青に変わり一斉にバルーンを膨らまします。
こちらも。
あとは、会場から120度の方向の4km先と6km先のポイント目指して飛び立ちます。
膨らんだバルーンから次々に飛んでいきます。
風が強いのであっという間に彼方へ飛んで行ってしまいました。
その後、会場にはまたバルーンを膨らませているチームがありました。
変形バルーンを持つチームです。
これは佐賀銀行さんの「トム」です。
毎年参加されていますが、耳の曲線なんか絶妙で美しいですね。
短時間でしたが、十分楽しみました!
All new Yamaha 2015 YZF-R1. We R1
とうとう出ました。
しかもヤマハらしいというか、らしくないというか。とてもカッコイイです。
998ccで、200ps!!
前モデルの試乗で体感した素晴らしい加速以上のものを感じられる事でしょう。
まずは乗ってみたい。。
ある駅の近くにある駐車場は、1日1回300円。
駐めてはみたものの、管理人さんはいないし自動のゲートもない。
料金はどうやって払うんやろ?
と思っていたら、出口にその仕組みが書いてありました。
今の時代に合わないと思ってしまいましたが、これでもいいのでしょう。
書かれた通りに料金を支払ってきました。
少し前まで、プリンのメニューがあったので、それを目指してスタバに来てみましたが、メニューが代わっていました。
今度のオススメは3種類でそれぞれがフラペチーノ、アイス、ホットを選べます。
こちらの商品ははメイプルの味と甘~いラテが美味しいです。
2015 Yamaha XJR1300
先日、XJR1300のレトロレーサーを紹介したばかりですが、ヨーロッパヤマハのホームページでは、この形で掲載されています。
ヤマハの中でも、どちらのスタイルで行くのか迷いがあるのかもしれませんね。