84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

鏡開き

2011年01月11日 | Weblog

     1月11日 病後師に続く献杯新年会

 昨日午後は俳句同好会の新年会だった。句作よりも親睦と継続志向の会のである。昨年大病を克服された先生も参加された。会員の大方は、1病息災の身である。酒をオーダーされた師匠への献杯で活気付く。ところで今日11日は「鏡開き」。買ったお供えを開いて四角の小さな餅を頂いた。毎日が、今冬1番の寒さに風邪を引いてしまった。”暫くは自重しなさい”の主治医の指示に従うほかはあるまい。