84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

炬燵談義

2015年11月18日 | Weblog

放屁虫2匹養ふ炬燵かな
  へひりむし にひきやしなふ こたつかな

喪中葉書が来初めてぼつぼつ年賀状を書く時期になった。年賀状だけの疎遠の方。親交厚かったが家族葬だった方で済ませた方。老妻と炬燵で今年頂いた賀状を読み返す一夜である。