友人のチェリーさんが高血圧性脳内出血で倒れ、入院した。
「(前略)長島監督になってしまいました。健康を甘くみちゃ駄目だと痛感いたしました!」
彼は、まだ45歳である。病は人を選ばない。
一日も早く回復して、こころの平安が訪れるように祈るばかりです。
チェリーさんに健康の大切さを改めて気づかせていただいた。
現在、彼の苦悩と不安は大変なものでしょう。
それに比べて、最近のそうすけの悩みはなんだ。
自分で悩みを作り出して、勝手にストレスにしている。
それをくよくよ、めそめそしている。
まず、人のために動け、伝えよ。
たとえ一円にならなくとも、己の真実をつくろう。
でも、五百円くらい助けていただこう。
人間はパンのみで生きる者にあらず、されどパンがなければ動けない。
左手に健康、右手にパン、こころに花束。
真面目あるべし。