そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

いろは

2013年08月21日 | 日記

孤独の作法

映画館
昼下がりのテレビ
平日の寄席

図書館
喫茶店
居酒屋


公園
散歩



雷雨に遭う。まえが見えなくなる。雨煙。


宇宙

2013年08月21日 | あ行

宇宙とは、無限であり、自我である。


 

自分全体の求めることは、とても大切なことだ。

ところが頭だけで求めると求めすぎる。

身体が求めることを頭は押しのけて別のものを求める。

余計なものまで求めてしまう。

 

不幸だから泣くのではない。泣くから不幸なのだ。

幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ。

 

「不幸」って何?「しあわせ」ってなんだっけ?

こころの痛みや苦しみを恐れる。ふれあいやコミュニケーションを恥じる。それらの感覚や感情を「」でくくる。

「傷つく」ことだけ上手になって、気持ちを隠すことになっていたら、自分を遠くへ置き去りにしています。」

 

宇宙の呼びかけ。自己防衛戦線を解除せよ!

これでいいんだな。すきだな、と気持ちをさらけ出す。

そのとき、人は無防備です。

どこまでもひろくひろくひろがりのある宇宙につながります。

生きている限り生きている。この感動がわきあがってきます。 

 

真剣に生きている過程は自分にしかわからないのです。人は自分にできることしかやらないし、やれないのです。

だが悲しいかな人は自分のできる可能性を自分自身で狭めてしまってる場合があります。

「できること」をできても感動しないのは、「やれることはやった」というほど自分全体を使っていないのです。

宇宙からの問いかけに答えていないのです。

 

絶対の問いかけに応えずに、あやふやなものを気にしてばかりいる。

 

あなたへ伝えることに賭けてみましょう。「すきだ」「いいな」「XYZ」と言わなければ、少なくとも伝わらない。

 

それは無限である宇宙のつながりの可能性をなくしてしまいます。

 

 


「人間できることしかできないんだから。できることをするのが大切なのよ。自分にできる最大なことをやったあなたは、自分のことをほめていい。もっと自信を持っていい」

この生きている様子はあなたには見えますか?このいまの姿が伝わりますか?

 

それは無理なことでしょう。ただほんのすこしわかってくれればいいのです。




 


立秋十五日

2013年08月21日 | 定点観察

7:00起床。曇。26℃。

体調は、A´。気分は、ややや。

朝食は、ごはん 味噌汁 焼き鮭 コーヒー。

(           )

昼食は、そば ちきんやき。

図書館に行った。

雲行きが怪しくなる。缶チューハイを買って急いで帰宅する。

 にわか雨がふった。

夕食は、缶チューハイ ごはん やまかけ ? ?。

21:30ダウン。