今日は・・雨が強く降っています><
この雨じゃ、海に様子を見に行くのも・・チョットね^^;
海の情報が載せられないので・・この間の補修の様子でも載せておきます~^^
先週・・ishiさんに見つかってしまった?(←救い出された)二つのミノー^^;
復活させたらトラウトミノーとトレードという話で合意^^♪
Aサーフからの贈り物(ゴミ?)で・・散々、波に揉まれ・・石に叩きつけられボロボロ・・
流石に・・「これは内部の錘だけ取ってポイでしょっ」てishiさんに話すと^^;
いやいや「これ釣れるんですよ!!是非!復活させて」というishiさんの希望で
急遽!!ルアーとして第二のルアー生命をあたえられる事に^^
Jはグースだけ種類が分かっていたのですが、後は・・まったく分からず><
ishiさんの目がキラ~ン☆と輝いたミノーはアイマのルアーだそううです^^;
正直!直るんかいな・・コレって><
内部にまで海水が入っていたくらい割れていましたから・・^^;
でも目の前には美味しそうなトレードルアーが・・(笑)
そんじゃ作業しましょか・・ってことでスタートです^^
Aサーフの波で綺麗に塗装が剥がされていますが・・
割れていて水漏れもしています^^;
今回もこいつの出番^^
コレが無いと作業が捗りません!
海水はエアーを注入してブランクの内部から強制退場してもらいます^^;
割れたヒビの部分にシャブシャブのツリロンを染み込ませてます・・
たつぷりね(タップリ)^^
グースは・・全体にヒビでした(笑)
そこで・・こいつが役に立ちます!!
タラララッタタ~(ドラえもん風)アルテコのスプレープライマー^^
接着剤とか塗装面を速攻で固めちゃいます・・
直ぐに触れるくらいまでになりますから・・先ほどのペーパーをエアーツールで回して
ガンガン!!はみ出した部分を削り取ります^^
曲がっていたアイ(ハチカン)も元の位置に
ボコボコしていたボディの下処理が完了~
最初と変わっていないようですが(笑)傷を埋めました
仕上がりには見えてこない作業ですけど・・水漏れの防止には欠かせない作業ね^;
下地のコートをすると・・若干クリアーに^^;
内部にまだ水滴が残っていますが・・封印です(笑)
こちらのミノーの内部は鉛のウェイトのみ・・なので問題なしです。
グースはバキバキでしたから^^;ボディも白いまま><
下処理で少し滑らかになったボディにアルミを貼っていく作業に移ります^^
切れないように伸ばしながら貼っていきます・・
しわは小割にして潰すと目立ちません^^
ミノーのセンターあたりでアルミを切るとしわの部分が殆どなくなるはず^^
切り口を楊枝などで扱いて潰します・・
反対の面を貼ると・・センターにアルミの段差で筋が見えるので
それに合わせてカットすればOK
粘着のベタベタや手の脂を脱脂すればこんな感じに
今回はジグと同じにアルミ面を荒らしました~
密着優先で・・
プライマーをアルミの上に塗布しておくと密着が上がります・・
市販のスプレータイプをブラシで吹きました~
プライマーを吹いたけど・・透明なので
何が変わったのって画像です(笑)
この後、下地用にウレタンコートしていきます・・
アルミの貼りあわせ面の段差がなくなるまで^^
下地コートが出来たので・・マスキングしてシルバーを入れます
アルミの貼りあわせ面が消える塗装をします・・
ありゃ><まだ下地コートが薄かった(笑)
もう一度・・下地コートからです^^;
はい乾燥待ち~^^;
二度手間です~><
リップのあるミノーはマスキングを施して背中の色を入れます・・
後は塗装が乾いたら目玉を貼り2液のウレタンクリアーでTOPコートします~^^
数回に分けてTOPコート・・
後は乾燥待ち^^
完成~復活しました!!
丁度・・アイマのコモモ(ジャンク)の目玉があったので貼りました^^
グースもなんか同じようなサイズがあったので(笑)
お湯の中で水漏れ検査もOK^^
直っちゃいましたね・・^^;
やはり目の前に吊るされた餌(ルアー)の存在は大きかった(笑)
※因みに買った方が早くて安いです・・
普段、補修はいたしません・・趣味の範囲で直しましたので、あしからずm(_ _)m
この雨じゃ、海に様子を見に行くのも・・チョットね^^;
海の情報が載せられないので・・この間の補修の様子でも載せておきます~^^
先週・・ishiさんに見つかってしまった?(←救い出された)二つのミノー^^;
復活させたらトラウトミノーとトレードという話で合意^^♪
Aサーフからの贈り物(ゴミ?)で・・散々、波に揉まれ・・石に叩きつけられボロボロ・・
流石に・・「これは内部の錘だけ取ってポイでしょっ」てishiさんに話すと^^;
いやいや「これ釣れるんですよ!!是非!復活させて」というishiさんの希望で
急遽!!ルアーとして第二のルアー生命をあたえられる事に^^
Jはグースだけ種類が分かっていたのですが、後は・・まったく分からず><
ishiさんの目がキラ~ン☆と輝いたミノーはアイマのルアーだそううです^^;
正直!直るんかいな・・コレって><
内部にまで海水が入っていたくらい割れていましたから・・^^;
でも目の前には美味しそうなトレードルアーが・・(笑)
そんじゃ作業しましょか・・ってことでスタートです^^
Aサーフの波で綺麗に塗装が剥がされていますが・・
割れていて水漏れもしています^^;
今回もこいつの出番^^
コレが無いと作業が捗りません!
海水はエアーを注入してブランクの内部から強制退場してもらいます^^;
割れたヒビの部分にシャブシャブのツリロンを染み込ませてます・・
たつぷりね(タップリ)^^
グースは・・全体にヒビでした(笑)
そこで・・こいつが役に立ちます!!
タラララッタタ~(ドラえもん風)アルテコのスプレープライマー^^
接着剤とか塗装面を速攻で固めちゃいます・・
直ぐに触れるくらいまでになりますから・・先ほどのペーパーをエアーツールで回して
ガンガン!!はみ出した部分を削り取ります^^
曲がっていたアイ(ハチカン)も元の位置に
ボコボコしていたボディの下処理が完了~
最初と変わっていないようですが(笑)傷を埋めました
仕上がりには見えてこない作業ですけど・・水漏れの防止には欠かせない作業ね^;
下地のコートをすると・・若干クリアーに^^;
内部にまだ水滴が残っていますが・・封印です(笑)
こちらのミノーの内部は鉛のウェイトのみ・・なので問題なしです。
グースはバキバキでしたから^^;ボディも白いまま><
下処理で少し滑らかになったボディにアルミを貼っていく作業に移ります^^
切れないように伸ばしながら貼っていきます・・
しわは小割にして潰すと目立ちません^^
ミノーのセンターあたりでアルミを切るとしわの部分が殆どなくなるはず^^
切り口を楊枝などで扱いて潰します・・
反対の面を貼ると・・センターにアルミの段差で筋が見えるので
それに合わせてカットすればOK
粘着のベタベタや手の脂を脱脂すればこんな感じに
今回はジグと同じにアルミ面を荒らしました~
密着優先で・・
プライマーをアルミの上に塗布しておくと密着が上がります・・
市販のスプレータイプをブラシで吹きました~
プライマーを吹いたけど・・透明なので
何が変わったのって画像です(笑)
この後、下地用にウレタンコートしていきます・・
アルミの貼りあわせ面の段差がなくなるまで^^
下地コートが出来たので・・マスキングしてシルバーを入れます
アルミの貼りあわせ面が消える塗装をします・・
ありゃ><まだ下地コートが薄かった(笑)
もう一度・・下地コートからです^^;
はい乾燥待ち~^^;
二度手間です~><
リップのあるミノーはマスキングを施して背中の色を入れます・・
後は塗装が乾いたら目玉を貼り2液のウレタンクリアーでTOPコートします~^^
数回に分けてTOPコート・・
後は乾燥待ち^^
完成~復活しました!!
丁度・・アイマのコモモ(ジャンク)の目玉があったので貼りました^^
グースもなんか同じようなサイズがあったので(笑)
お湯の中で水漏れ検査もOK^^
直っちゃいましたね・・^^;
やはり目の前に吊るされた餌(ルアー)の存在は大きかった(笑)
※因みに買った方が早くて安いです・・
普段、補修はいたしません・・趣味の範囲で直しましたので、あしからずm(_ _)m