流動性シリコーンの型取りは初めてのJ
硬化剤の量が??
ネットで調べても みなさん適当^^;
じゃ自分も適当に>< 作業しちゃいます!!
そもそも何を作るの?って^^
はい! 来るか来ないかわからないAサーフのイナダ用に ジグミノーでも作ろうかと(笑)
本当は去年に作る予定でしたが・・昨年の秋はAサーフのイナダは不発(T T)
なんか作りそびれてズルズルと来てしまいました・・
試作なので適当に作っています・・
信越のシリコーンは初挑戦なので工程が間違っていても勘弁してくださいm(_ _)m
ダイソーの油ねんど&タッパー
適当な長さにカットしてそのままタッパーへ・・
マスターをグイグイ押して湯口と通路用のプラ棒
※後でプラ棒は浮力で浮いてました(笑)
シリコーンが固まったら彫刻刀で彫るからまぁいいか^^;
この後、離型剤のようなものを塗るらしいのですが
油ねんどだから大丈夫かな~と 何も塗らずに作業してしまいました??
見事に分離&沈殿しているシリコーン・・
以前に貰った物・・しかも開封後5年ぐらい経っているヤツ><
もしかしたら固まらないかも??
とにかく攪拌!!
とにかく混ぜろ!・・とネットの中でも書いてありましたから・・^^;
腕が・・疲れる~><;
最初は少しだけ作って やらなければいけない儀式があるらしい・・
細く糸のように たらたらとコンデスミルク状態でマスターに膜を作るらしい^^
セオリー通りに作業してみる・・
何処かのサイトでこの作業はやってもやらなくても変らないからドライヤーで暖めて
シリコーンから気泡を抜けば良いと書いてありました・・
反対側はその方法を試してみますか^^
一皮作ったので後は気泡が多少入っても大丈夫と書いてあったので
ガシガシかき混ぜたら気泡だらけに・・
う~ん真空脱泡機が欲しいところです
まっ・・なんとか流せました
手がシリコーンでツルツル^^;
固まるのは8時間後だとか・・
型取りの作業は中断・・なので空いた時間でワイヤー&ウェイトを作ります
Y親分から分けて貰った混ぜ物入りの鉛を溶かします
耐熱シリコンでワイヤーへ錘を流して行きます
15g・・あとは樹脂の重さがプラスされるから20gぐらいかな?予想では・・
後から思ったけど・・こんなにテープ巻かないで
ワイヤーの所だけ貼れば良かったんだよね^^;
まぁ埋まってしまう物だからOKでしょ^^
まだ重さも何タイプか作ってジグミノーの動きを見ないといけないからね
とりあえず今回はここまで
明日から、お仕事なので続きはまた今度作業した時にでもUPします^^/